ヤクルト本社の秋冬インターン体験記(営業・管理職)_No.23647

ヤクルトが販売する商品の新しい販促策を考える

会社説明会、本社案内の後に実際のヤクルト商品の中から一つ選び、グループで新しい販促策を話し合った。（例えば商品のラベルの色をカラフルにして子供向けにするなど）

早期選考の案内をされた

思っていた以上にヤクルトは販売チャネルが豊富であり、商品を売る際に様々なニーズに応えるポテンシャルがあると感じたから。

選考がES2つ、面接とある分優秀な学生が集まっていると感じた。特に販促策を考える際にどの学生も積極的に意見を出し合い、議論が止まることがなかった。

座談会の際に、言いにくいプライベートの部分まで詳しく教えていただき働くイメージを持てたから。

実際にヤクルトの商品を飲む機会があり、商品に触れながらワークを進められたから。

ヤクルトの理念として誰もが手に入れやすい価格で予防医学を享受できるようにするというものがあり、実際に豊富な販売チャネルで様々なお客様に合わせた提案が出来る点がヤクルトの強みであると感じた。また商品開発の際になぜこの商品をヤクルトが売るのかを突き詰めるという話を聞き、商品に対するこだわりを学んだ。

選考が長くかなり不安を感じると思うがしっかりと対策すれば通ると思う。面接は集団での実施なため、長々と話すのではなく端的に自分のことは話し、他人の回答時間を奪わないように注意する必要があると思う。また他人の回答の時にも頷きなどはするべきだ。