ヤクルト本社の秋冬インターン体験記(理系職種(生産技術、品質管理、技術研究など))_No.19815

製造現場の見学やワークを通じて理系職種の仕事内容、キャリアを理解する。

1日目の午前中にオンライン(Zoom)で座学講習が行われる。理系の各職種に関する説明や海外で働いている方のお話を聞くことができる。
その後各自移動し、1日目は指定のホテルに宿泊。
2日目は社員の方の引率で工場に移動し、会社説明と工場見学を行い実際の製造過程を見学することができる。
簡単なワークなどを通じて、どのような仕事をしているのかを学ぶ。
いくつかの商品を飲むこともできる。
最後に社員との交流会があり、各自気になっていることや疑問点を質問する。

参加学生全員に早期選考の案内がくる。

工場での製造過程を実際に見学することで働くイメージがより具体化された。
交通費や宿泊費を全て負担してくれたため、企業への印象がとても良くなった。
社員の方も丁寧に説明してくれた。

早期選考の案内が年明けにきた。

早慶や旧帝の学生も一定数いたため。工学系や理工系の学部が多かった。

親切に案内してくれた。質問にも丁寧に答えてくれた。ワーク中も盛り上がるように声掛けをしてくれた。

自分の目で工場の製造過程を見れたのがかなり大きいと思う。イメージがかなり具体化された。
社員の方の話を聞いて研修や業務内容も理解できた。

成長したかはわからないが企業と職種理解はかなり深まったと思う。

職種説明や工場見学、座談会などこれ以上ない内容の充実度だった。

理系職種のそれぞれの業務説明と海外で働いている方との質疑応答からどのような仕事をしているのかを理解できた。
工場見学を通じて製品がどのような機械や過程を経て製造されているのかを理解することができた。
社員の方の暮らしやスケジュールなども学ぶことができた。

工場が自宅から遠くても全て費用は会社側が負担してくれるので参加しない理由はないと思う。
実際の製造過程を見ると自分が働くイメージがかなり具体化されるので参加した方がいいと思う。
早期選考の方が有利に進められるのでこのインターンに参加できれば内定には近づくと思う。