2025年卒六甲バターの営業職の選考対策情報詳細 (非公開/女性) (2024/07/20公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

女性

学校名

：

非公開

職種

：

営業職

年

2024

2025

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志望動機

食を通して多くの人を笑顔にしたいという想いを実現したいからです。大学1年生から勤めている○○では、小さいお子様からご年配の方まで幅広い年齢層のお客様がご来店されます。その際、お客様から「ここで○○を買うのが楽しい」や「おいしかった」という嬉しいお言葉をいただくことが数多くありました。この経験から、食は多くの人を笑顔にできるということを知りました。貴社に入社した際は、「相手視点に立ち行動できる」という私の強みを活かし、お客様のニーズに沿った提案をすることに加え、商品を活用したレシピやアレンジなど求められている一歩先をいくような提案ができる営業マンになりたいと考えております。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: HPや商品ページを見て企業研究を進めていきました。また、有名な企業なので実際に売り場に行ってどのように商品が陳列されているかなども見ていました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係あった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月下旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 時代が変化していく中で、あなたは当社でどのような営業をしていきたいですか。
ESの質問の回答: ただ商品を売り込むだけではなく、付加価値を高められるようなプラスαの営業をしていきたいと考えております。大学1年生から勤めている○○では、小さいお子様からご年配の方まで幅広い年齢層のお客様がご来店されます。その際、常連のお客様と些細なお話したり、小さいお子様とは目線を合わせて笑顔で商品を渡すことを心がけることで、「ここで○○を買うのが楽しい」という嬉しいお言葉をいただくことが数多くありました。この経験から、付加価値を生み出すことで商品だけでは感じることのできない幸せや感動を届けられること実感しました。貴社に入社した際は、「相手視点に立ち行動できる」という私の強みを活かし、お客様のニーズに沿った提案をすることに加え、商品を活用したレシピやアレンジなど求められている一歩先をいくような提案ができる営業マンになりたいと考えております。
ESで聞かれた質問: 将来的に 1．海外営業　と　2．マーケティング企画　に挑戦してみたい方は以下いずれかの質問に回答して下さい。両方挑戦してみたい方は1．2．の両方に回答して下さい。1．世界一のプロセスチーズメーカーになるために当社の海外営業で挑戦したいことは何ですか。2．あなたがこの1年でワクワクしたマーケティングの企画や商品・サービスは何ですか。
ESの質問の回答: 私は、将来的にマーケティング企画に挑戦したいと考えております。その中でも、特にこの1年でワクワクしたものは、ある清涼飲料メーカー行っていた年末感謝祭というものです。1年の感謝の気持ちを込めて、シークレットで発表される豪華アーティスト3組とコラボレーションし、対象の商品を購入すると各アーティストのステッカーや限定グッズが当たるといったものです。私は、3組目アーティストの大ファンだったため、発表されたときはワクワクが止まらなく普段はあまり購入しない商品でしたが思わず購入してしまいました。これらは「商品のイメージとアーティストが合っていること」「シークレットにすることで誰が来るか分からないドキドキ感」の2点がマーケティングの成功のカギだと考えており、より一層消費者をワクワクさせていると感じました。上記のように、ただ商品を売り込むだけではなく消費者も楽しめるような参加型のマーケティングを行うことによって、より良い販売促進ができるのではないかと考えております。
ESで聞かれた質問: 当社が成長し続けるために必要な事は何だと思いますか。
ESの質問の回答: チーズの可能性を無限大に広げ続けることが必要だと考えております。貴社は、QBBベビーチーズをはじめとしたロングセラー商品、そして季節限定で味わえるチーズデザートやチーズフォンデュといったユニークな商品を数多く生み出しています。この、独自の商品企画力の強みを活かし、より一層手軽に食べることができるようチーズのスナック菓子の提案をいたします。具体的には、一口サイズのチーズケーキやおつまみとして食べられるチーズおかきといったものです。このように様々な領域で商品を展開することで、より多くの人にチーズのおいしさを届けることができ、リピート数を増やすことができると考えました。貴社が長年培ってきたおいしさや技術を活かし、新たな価値を生み出していくことで、チーズの可能性を大きくし更なる成長に繋がると考えております。
ESで聞かれた質問: あなた自身を自由に表現してください。
ESの質問の回答: 私は、少し珍しい○○サークルというものに所属しています。当初、人数が少ないという理由で友人から誘われたサークルでしたが、入ったからには全力で楽しみたいと思い、初めての衣装作りに挑戦し○○のように見えるポーズなどの研究を積み重ねていきました。そうしていくうちに、誰かとともにひとつの目標に向かって何かを創り上げていく楽しさに気づき、メンバーと大きなステージで踊りきった時には今までに感じたことない達成感と自信を持つことができました。以上のことから、私は何事も全力で楽しみとことん追求できるという力をお伝え出来たと考えております。貴社に入社した際は、相手視点に立ち行動できるという強みに加え、何事も全力で取り組み楽しむことができるという力を発揮し、チーズの可能性を広げ貴社に貢献していきたいと考えております。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年05月上旬
適性検査・テストの種類: C-GAB
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 3人
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅の人事２名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
注意した点・感想: 面接官の方は会社説明会でも話してくれていた方で、気さくな感じでしたので堅い雰囲気にならず非常に話しやすかったです。そして、グループ面接だったため、簡潔に伝えたいことを発言するのを心掛けました。また、「最近イライラしたこと」などといった少し珍しい質問を投げかけられてので、しっかり準備をしといたほうが良いと感じました。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事部長、営業部長
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
時事問題
注意した点・感想: 二次面接ということで、一次とは違い少し堅い雰囲気でしたが学生の話をきちんと聞いてくれるような優しい方でした。質問はそこまで多くなく、ひとつの質問に対してじっくり話を聞かれるといった感じです。六甲バターはチーズを扱っているということで、物価高騰の話になり時事問題にも触れられたので、簡単でもいいから最近のニュースや自分の考えをまとめてから面接に挑んだ方が良いと思いました。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年06月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 部長クラスの方、取締役社長合わせて７名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
注意した点・感想: 面接開始と同時に自己PRを３分間発表をしました。事前に資料を作ってモノを持ち込んでいる方もいました。そして、その自己PRに対しての質問が始まるといった感じです。７名も面接官の方がいるので、物理的に圧迫感を感じますが全員優しい方だったのでそこまで緊張しなくて大丈夫です。私は、質問に対してうまく深掘りしてほしいところを誘導できず最終面接で落ちてしまったので、聞いてほしいところを強調したり逆にあまり自分から言わず聞いてもらうのを待ったりと色々工夫するのが一番内定への近道だと感じました。
選考の所要時間: 31~45分

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