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大学時代、ゼミの研究テーマである「学習データのバイアス改善」に力を入れました。資料収集~分析設計を自ら進め、グループ内で進捗共有や議論のファシリテーションを担い、最終的に論文レポートとしてまとめ上げました。この経験を通じて「仮説立て→検証→まとめ」のPDCAを回し切る力と、他者と協働し知見を深める姿勢を身につけました。課題解決への粘り強さと、説明力にも自信がつきました。
端的に書くこと
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