明治の秋冬インターン体験記(総合職)_No.23632

グループワークショップ

企業説明と、グループワークのみだった

グループワークばかりで理解度が上がらなかった

MARCH日東駒専が中心だったため

明治のインターンでは、「高品質なものづくりと顧客理解」の両立を学びました。例えば、技術系ワークショップでは製造プロセスの改善提案を通じて、研究視点と実務視点を融合させる難しさを体感。MR体験では医療現場に必要な根拠提示力や対話の重要性を実感しました。また、生成AIを活用した新規ビジネス案グループワークでは、最新技術と社会ニーズのバランスが求められることを痛感しました。

まずESで「食品×水産」の志望動機を誠実に示すことが重要です。次に、WEBテスト対策と結論ファーストでの回答練習を事前に行いましょう。グループワークでは発言するだけでなく、他人の意見を活かして建設的にまとめる協調力が高く評価されます。また、社員との懇談会では、業務のリアルな課題を「なぜその職が専門的なのか」など深掘りして質問できる姿勢が大切だと思います。