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| 提出締切時期 | 2024年11月下旬 |
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大学の○○サークルで地域住民を巻き込んだイベントを初めて企画・実行したことだ。それまでサークルの活動は農家さんの依頼を受け、収穫や農作業をサポートするものだったが、私はさらに能動的に働きかけることで、活動の価値を広げられるのではないかと考えた。特に、農家の方が規格外野菜の処理に苦労しているという現状や、地域との交流が少ないという声を聞き、何かできることがないかと模索した。
そこで、地元住民を対象に規格外野菜の魅力を伝えるイベントを企画し、クイズ大会や試食会を開催した。クイズ大会では規格外野菜に関する問題を出題し、子どもたちが楽しみながら学べる内容にした。また、試食会では実際に規格外野菜を使った料理を提供し、住民がそのおいしさや価値を直接感じられる機会を設けた。
広報活動では他のサークルの前例が通用せず苦戦した。しかし、イベント後に農家さんや参加者から「またやってほしい」という声をいただけたことで、自分の挑戦が地域に小さな変化を生み出せたと実感した。
この経験を通じ、たとえ不確実性のある挑戦でも一歩を踏み出すことが新しい価値を生むと学んだ。挑戦を恐れず行動する姿勢を今後も大切にしていきたい。
私が湖池屋に入社したら、お菓子への価値観を革新し、その活躍の場を広げたいと考えている。そして、食を通じて笑顔が生まれる場を増やしたい。
高校時代、○○部の厳しい練習の合間に、昼食が喉を通らない中で唯一お菓子が私をリフレッシュさせてくれた。友人と分け合ったポテトチップスは心の支えとなり、疲労に満ちた毎日に楽しさを添えてくれる存在だった。
この経験から、お菓子が「頑張るエネルギー」や「心の栄養」になると強く実感した。そして、お菓子が自分の中で新たな食シーンとして活躍していることに気づいた。しかし、お菓子は間食で食べる嗜好品というイメージが定着し、その活躍の場が限定されていると感じている。「未常識を形にする」貴社であれば、この固定観念を取り払い、お菓子の活躍の場を広げられると確信している。そして、その新たな活躍の場が新たなニーズを生み、まだ見ぬ笑顔を創出できると考えている。
面接
| 参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
|---|---|
| 面接時間 | 1分 |
| 難易度 | 普通 |
| 雰囲気 | 普通 |
| 開催時期 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 1日間 |
| 開催エリア | 大阪府 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 総合職 |
| プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
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