- 2020年11月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2020年10月下旬 |
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私にとって「食」は、沢山の人を笑顔に、幸せな気持ちにしてくれるものです。
試合で悔しかった時、家族に気を遣ってもらい、美味しいものを食ベた懐かしい記憶。
部活終わりに友達とご飯を食べながら語り合った青春の思い出。
家族や友人と旅行した際に、ご当地グルメを食し、その地域の伝統や味を経験できる幸せ、そしてその思い出をかけがえのない人と共有できる幸せを味わうことができます。
このように、私にとって「食」は、私だけでなく、私の周りにいる大切な人たちを笑顔に、幸せにしてくれる、そんなかけがえのない思い出を作ってくれるのです。
そして現在、私は結婚式場でバイトをしているのですが、料理をゲストに提供する際に、材料で何を使用しているのか、説明しつつお客様と「食」を通じて、ゲストに会話を楽しんで頂きます。またアレルギーがあるお客様の対応をする機会もありまして、「食」は、常に命に関わることを日々実感しています。
食育は、全ての人々が学び、考えなければならないテーマであります。
生きるために、食事は毎日欠かせないものであり、身体の基礎であるからこそ、1人1人が食育に関する知識を持つ必要があります。
朝食の有無によって、集中力・記憶力などの低下など様々なデメリットがあり、また栄養に偏った食事を続けてしまうと、身体に大きな支障をきたしてしまいます。
そこで私は、小学生以下の子供とそのご家族を対象に、家族で食育を学べる機会を提案したいと思います。
貴社の本社がある新潟県柏崎市の観光地、赤坂山公園やぎおん柏崎まつりなど、子連れのご家族が多くいらっしゃる場面で、ブースを設置し、ゲーム感覚で楽しみながら学習できる体験型の企画を提案します。
内容としては、お菓子メーカーということで、歯をテーマとした授業を15分行い、(小学生以下は紙芝居、小学生以上は講座)その後歯の雑学〇×クイズを15分行います。
そして授業の最後に、定番のお菓子や、授業を受けた方々限定で食べられるお菓子の詰め合わせを渡し、また雑学クイズの優勝者には追加でご褒美を贈ります。
いかに子供を楽しませながら学んでもらうか、そこが重要なカギになると考えました。
Born to Shine
1.プレミアムということで、高級感を出すために、周りを金枠で囲みました。
2.自作の俳句を用いることで、POPを見た人の記憶に残ることを意識しました。
3.アルフォートの「青」、苺の「赤」、高級感の「金」、この3色をベースにシンプルかつ見やすいPOPを作成しました。
1.聞かれた質問に対して、結論ファースト、且つ他の方々と差別化しようと意識しました。実際に、人事の方から、「こちらが設定したフォーマットや指示に従っていない方が約20%弱いた」とおっしゃっていました。この言葉から、インターンだけでなく、本選考のES・面接全てにおいて、聞かれたことに対して忠実に答えようと意識しました。
2.POPは、シンプル且つ印象的なモノに!私自身、デザインに関しては、自信はありませんでしたが、見ている人の視界に止まる、なんとなくいいなぁと考えさせられるように工夫しました。