2025年卒江崎グリコの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/10/30公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

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非公開

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2024

2025

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志望動機

お菓子を媒体とした教育ツールを開発したいからである。特に、ポッキーやプリッツの形状を利用して、物理や数学の概念を直感的に学べる教材を提案したい。例えば、ポッキーを使って橋の構造を学んだり、確率論を体感できるゲームを作ることができる。お菓子を食べる楽しさと学ぶ喜びを組み合わせることで、子供たちの好奇心を刺激し、教育への新たなアプローチを実現したい。江崎グリコの「おいしさと健康」の理念を、知的好奇心の育成へと広げる取り組みに挑戦したいと考えている。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: HPを熟読した。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望動機
ESの質問の回答: お菓子を媒体とした教育ツールを開発したいからである。特に、ポッキーやプリッツの形状を利用して、物理や数学の概念を直感的に学べる教材を提案したい。例えば、ポッキーを使って橋の構造を学んだり、確率論を体感できるゲームを作ることができる。お菓子を食べる楽しさと学ぶ喜びを組み合わせることで、子供たちの好奇心を刺激し、教育への新たなアプローチを実現したい。江崎グリコの「おいしさと健康」の理念を、知的好奇心の育成へと広げる取り組みに挑戦したいと考えている。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: お菓子に対する自分の想いや、子供の頃から慣れ親しんだ同社の製品について熱く語りました。特に、「アイスの実」が家族との団欒の時間を彩ってくれた思い出を共有し、お菓子が持つ人々をつなぐ力について話しました。面接官は笑顔で頷きながら聞いてくださり、自分の熱意が伝わっていると感じました。お菓子業界で働くことへの憧れを再確認し、面接を楽しむことができました。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: 江崎グリコの企業戦略や新商品の開発プロセスについて事前に調べ、自分のアイデアを提案できるよう準備しました。具体的には、市場のニーズに合わせた新たなお菓子のコンセプトをプレゼンし、自分の創造力と提案力をアピールしました。面接官からは「興味深い視点ですね」とのコメントをいただき、活発なディスカッションができました。自分の意見をしっかりと伝えることができ、貴重なフィードバックも得られました。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年05月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 最終面接では、経営層の方々に自分の価値観や将来の夢を真摯に伝えることに努めました。特に、「おいしさと健康」を追求する江崎グリコの理念に共感し、自分自身も健康志向の商品開発に携わりたい旨を述べました。緊張しつつも、自分の言葉で想いを伝えることで、経営陣の方々からも「その情熱を大切にしてください」と激励をいただきました。面接を通じて、自分が本当にやりたいことが明確になり、大きな一歩を踏み出せたと感じました。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年06月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 志望度が低かったため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 企業研究は就職活動の基盤だと感じました。その企業がどのような事業を行っているのか、業界内での位置づけや将来性はどうなのかを調べることで、自分とのマッチ度を測ることができます。公式サイトや会社説明会だけでなく、ニュース記事や業界誌、SNSなども活用して多角的に情報収集することをおすすめします。私は興味のある企業の製品を実際に使ってみたり、店舗を訪れたりして現場の雰囲気を感じるようにしました。その結果、企業への理解が深まり、面接での質問にも自信を持って答えることができました。

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