- 2021年8月下旬
- オンライン
- 4日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2021年6月下旬 |
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?(内容)AI技術を活用した高速道路の渋滞予測とドライバーの行動変容策による渋滞緩和を目指した研究。?(理由)交通渋滞は排気ガス増加や事故増加などの問題が多く、対処することが求められるため。ドライバーが渋滞を避けるように行動変容を促すことが必要であるが、その動機付けは難しい。そこで、ドライバーに行動変容を促すチャットボットを開発し、ドライバーに適切な行動変容を促す施策を検討するために研究を行なっている。?(成果)適切な渋滞予測を実現した。従来、交通渋滞は交通量や事故情報などのリアルタイムの情報によって予測される。そこに気象や日時などの交通変動要因を加味したモデルを作成し、精度の向上を確認した。
食を通じて、人々の暮らしに価値を提供したいと考えているため。近年では孤食が増加しており、精神的、健康的な課題が生じている。私は、人々にとって食生活は人と人が繋がれる生活を彩るものだと考えているので、孤食が増加している今、人が繋がれるような食品を作りたいと考える。その中で、貴社は人々を惹きつける楽しさ溢れるお菓子を長く展開されており、まさに人と人が繋がれる食生活を作ることができると考えている。インターンシップでは、貴社の働き様をしっかりと吸収し、私が将来成し遂げたい思いに向けて、アイデアを発散したいと考えている。
実行委員リーダーとして活動した成人式の企画・運営。若者の地元離れから、年々参加率が減少していたため、地元の温かさを皆に伝えようと、高い参加率を目指し、様々な企画を計画した。しかし本活動は、若干15名の実行委員で約1500人の新成人を動員する必要があり、メンバー各々の役割や責任の大きさは困難であった。その中でも私は、(1)メンバーの悩みや不安に耳を傾け、確実に解決すること、(2)「なんとなく良さそう」な企画を「新成人ニーズを追求した」企画に何度も練り直すこと、これら2つを行い、チームの士気を高めた。結果、チーム一丸となった活動に繋がり、過去6年の中では1番高い約80%の参加率を残すことができた。
「1→100人財タイプ」
アルバイト活動、サウナサービス全国大会優勝への挑戦。全国大会優勝はアルバイト先の目標であり、私はサービスの改善を担っていた。ただサービスは経験や勘で評価される事が多く、改善することは困難であった。そこで私は(1)お客様との対話による、ニーズ分析、(2)サービスを客観的に評価できる仕組みの導入と活用を行った。これらの取り組みは従来にはないものであり、実際に推進するにあたっては、スタッフ間での意見衝突などの困難も生じてしまった。その中でも私は、皆が賛同し主体的になれる環境づくりを全うすることで、スタッフ一丸で取り組むことができた。3年間尽力した結果、全国30店舗が集う大会で優勝することができた。
簡潔でわかりやすい文章