Meiji Seikaファルマの夏インターン体験記(MR)_No.21314

ロールプレイング型営業提案ワーク

会社説明会、パネルディスカッションの後、課題ワークを行った。時間としては3時間程度で、短かった。ワークの際は各グループ1人社員がつく。

座談会の案内や専攻の案内が来る。

インターン参加者と社員の方は非常に魅力的だったが、MRという仕事自体に適性を感じなかったため。

個人的には参加したインターンの中で上位を争うレベルの高さだったと感じる。参加者は国立、早慶がほとんどであった(院生も多い)。主体的でコミュニケーションの取れる方ばかりだったため、ワークも円滑に進んだ。

周りの人のレベル感が非常に高く、自身のモチベーションが高まった。

まず、MRの仕事内容について深く知れたことが一番の学びだったと思う。働き方を想像することが出来たため、自身の適性について考えることが出来た。また、MRのロールプレイング体験では、社員の方が非常に温かくフォローしてくださり、細かなフィードバックもくれるため、勉強できた。

MRの働き方は向き不向きがあると感じたため、インターン等で適性を見極めることが非常に有意義だと思う。時間も短く参加しやすいインターンの為、少しでも興味があれば参加することをお勧めしたい。インターン中の選考要素はあまりないように感じた。