パソナグループの夏インターン体験記(総合)_No.2031

テーマ「地方創生について考える」
パソナグループが地方創生として力を入れている淡路島に行き、パソナグループが管轄する畑の様子やレストランの様子を実際に観察・体験した。

私は淡路島での宿泊インターンに参加した。
1日目は座学を中心に、自己紹介や自己分析のワークを行なった。また、淡路島で働いている社員の方から、SDGsについての説明も受けた。夜はパソナグループが運営するレストランに行き食事をとった。その際、人事の人とたくさん話すことができた。
2日目は、パソナグループが持つ畑で朝から農業体験をした。農業体験の後、1日目に行なった自己分析を振り返り、自己理解を深めた。

本選考の優遇ルートにのせてもらえた。本選考の一次は免除された。

社員の方と距離が近く、社員の方の雰囲気についてよく知れた。皆優しく、和気あいあいとした雰囲気であった。

イベントについてメールが来たり、別の関連会社から直接電話でお知らせをいただけた。

緊張感の足りない学生が見受けられたから。それを許す温かさがパソナグループの良いところとも言えるかもしれないが。

優しく、温かく、距離の近い方達であった。事前課題の提出内容を把握して、フィードバックをくださった。また、1日目の夜には懇親会として一緒におしゃべりをしたり人狼をしたりした。インターンシップであることを忘れてしまうような雰囲気であった。

テーマが地方創生ということもあり、地方創生やSDGsの問題について理解を深められた。民間企業が行うSDGsは、タテマエのような気がしていたが、パソナグループは本気で地方創生に取り組んでいることがよく分かった。

人材で、かつ、温かい会社に勤めたい方には本当にオススメします。パソナグループ はやっていることは人材ですが、持っているビジョンは「社会課題の解決」です。社会のために良いことをしたい、そんな気持ちがある人ならぴったりの会社だと思います。