パソナグループの夏インターン体験記(総合職)_No.140

パソナキャリアの顧問ネットワークサービスを利用して、企業の課題解決を行う

はじめに簡単なケースを3つ行い、最後にパソナキャリアの顧問ネットワークを利用した企業の課題解決を行う。某お菓子メーカーの経営課題を、顧問を紹介することで解決する。その際、最後のプレゼンでなぜその顧問を紹介するに至ったか話す。

全員ではないが、評価されれば つぎのインターンへの招待、 社員とのランチ会や秋からの特別選考に呼んでもらえる

業務内容については理解できたため、コンサルという職業には関心が高まった。

社員とのランチ会や、秋の特別選考。

議論が脱線しやすく、ロジカルに考えられる人が少ないと感じた。

明るく関わりやすい雰囲気。ただ参加社員の数が少なく、社員の方自身のお話や働き方を聞くことができなかったのは少し残念でした。社風については勢いのある、明るい感じがしました。雰囲気は自分が働くのがイメージできるような、オープンな感じでした。

コンサルという職業について。その業務内容から、信念など、コンサルという身近ではなかった職業が かっこいいなと思えた。またパソナキャリアならではの事業もさまざま知り、企業としての位置付けも学ぶことができた。

積極的に、明るく取り組むことが大事だと思います。小さなことでも、発表する機会をたくさん与えてくれるので、そこで何か発表できると 積極性のアピールになるのではないかと思います。代表とならなくても、何かしらのリーダーシップがとれるとなおいいかと思います。