パソナグループの夏インターン体験記(社会課題解決ビジネスシュミレーション)_No.13651

シュミレーションゲームの中で会社の経営幹部になりきり与えられた資本金を増やす

会社の沿革について説明があった後、シュミレーションゲームを行った

インターン終了後、優秀者という枠組みで次のインターンに招待されたり、社員の方との座談会を企画して頂いた
それに参加した事で早期選考の案内や選考スキップがあった

会社についての解像度が上がり、社員の方の雰囲気や立地等はかなり好印象であった。一方で、研修の内容やグループとして目指す方向性に疑問が残ってしまった。

全体の◯割好成績者という枠組みで次のインターンシップや座談会に呼んで頂けた

選考がない分色々な大学の学生が参加していたのではないかと思う
グループワークでも特に目立った人はいなかった

グループワーク中に回ってくださる社員の方の話しやすさ

選考なしで参加でき、ゲーム感覚で取り組めるため就職活動始めたての時期であれば良い機会だと思う
その分新しい経験や成長という分野はあまり期待しない方がいいと思う

まず最初に会社についての説明会があり、そこで会社の成り立ちや理念等が学べるので事前情報無しでも臨みやすかった。
また、業務内容だけでなくそれが最終的にお客様の何に繋がっているのかを考えさせてくれるいい機会であった。

事前情報無しでも説明会で丁寧な解説があるので心配しなくていいと思う。グループワークでは、その会社に求められている事（ゲームに勝つための攻略法）を掴んだチームが上位にいきインターンシップ終了後に声がかかったりするのでワークの流れを正確に把握する事が大切であると思う。