2008年卒協同飼料の志望動機詳細（日本大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

08年卒

理系

男性

学校名

：

日本大学

職種

：

非公開

志望動機

私は会社選びの際に自分が学生時代に学んで得た知識や行動力を活かせる会社を選ぶことを重視しました。
やはり興味のある分野で仕事が出来れば「やりがい」があり、楽しく仕事が出来ると思います。何事に関してもそうですが、自分が好きで楽しく出来ることは長続きするし、成功することが多いと思います。
私は大学で家畜の飼料、栄養学、飼養学、酪農経営など幅広く学んできました。
中でも飼料会社に興味を持った最大のきっかけは大学2年の夏休みに北海道で行った酪農実習です。酪農実習は大学の実習授業のひとつで酪農家の方にアポイントをとって1ヶ月くらいの期間泊まり込みで生産現場を体験すると言ったものでした。
そこで牛を相手に搾乳、飼料給与、糞尿掃除など一通りの世話をしました。夏の暑さ、作業による筋肉痛など、大変な事が多かったけど良い経験になりました。
数ある飼料会社の中で協同飼料は豚用飼料が商系ではトップのリーディングカンパニーである事に魅力を感じました。
また、飼料製造から畜産物生産までの一貫生産、豚用トレーサビリティシステム「トレサプラス」の開発など特徴的な取り組みをしていることも魅力的に思いました。

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