リンク・アイの秋冬インターン体験記(総合職)_No.20759

〇〇株式会社の採用戦略を5年単位で考える

前半は企業の仕事説明、アイスブレイク。後半は課題取り組みと社長講演でした。

前半は会社の説明やチームでのアイスブレイクが行われた。後半は課題に対してどのように解決していくのかチームで話し合い、その後発表を行い、総評があった後、社長講演が行われた。

参加した学生は選考が行われており、通過した人は適性検査等なしで一次面接に行けた

エージェントの仕事内容しか把握しておらず、企業側に対してのアプローチも行っていることを知れたため。私自身to Cに興味がなく、to Bに興味があったため、志望度は上がった。

エージェント経由ということもあってか基本誰でも参加出来るため、発言しない人や的はずれな意見を連発する人が多かったように思う。

グループに1人社員も入るのだが、その方がとても陽気な方で、グループを明るくしてくれていた。反面他のグループでは事務的にこなす人もいたそうだったため、よかったとの評価にとどまった

実際人材紹介会社が企業に対してどのようにアプローチしているのかといったところはあまり知らなかったため、そういったビジネスモデルについて具体的に理解出来た。反面、求職者に対しては、かなり理解していたのでとても理解度が上がったまでは行かないかなと判断した。

ビジネスモデルについて学ぶことが出来たが、反面、それが、人材業界特有のビジネスであり、他の企業に対しても流用できるものではないなと感じたため。

オンラインかつ半日であったこと、学べたことは人材紹介会社におけるto Bのビジネスモデルといったところだけであったため、あまり充実していたようには思わなかった。社長講演もとても短く、結構ゲーム要素が強いインターンシップだったと思う。

この企業のインターンを通じて学んだことは、人材紹介会社におけるto bのビジネスモデルについてです。やはり、求職者に対するビジネスモデルは私たちエージェントを利用しているものなら誰でもわかるため、その反対側の仕事を学べたことは学びかなと思いました。

やはり選考要素が強く、グループに1人社員(選考官)がいるため、インターンシップというより、長めのグループディスカッションといったイメージで取り組んだ方が良さそう。その上でコミュニケーション能力はかなり見られているように感じた。