デロイト　トーマツ　アクトの夏インターン体験記(ITコンサルタント)_No.23923

実際のwindowsのツールを用いてクライアントの要望に沿ったアプリケーションを開発する。

1日目はツールの使い方の説明があった後に、個人ワークが始まる。個人ワークを通じてツールの使い方を理解した後に、チームで架空のクライアントの要望に沿ったアプリケーションを開発する。二日目も同じような手順であった。

早期選考に呼ばれる。

ITコンサルタントと言いながら実態はほぼSIerだったのでコンサル業界を志望していた自分には合わないと感じた。

プログラミングに詳しい学生もいれば、ツールの使い方の時点でつまずく学生もいて、ばらつきが大きいと感じた。

このインターンを通じて、Dtaktが行っている業務内容や、デロイトグループとの連携について学ぶことができた。また、座談会の中で、Dtaktでの働き方を知れた。特に、業務内容がシステムの保守運用であるということを知れたのは大きかった。

GDでは、最初に資料が与えられて、それを読み込む時間があるので、その時間の内に、時間配分などの今後の流れをある程度考えておくと楽になると思います。また、ある程度お題の答えは決まってるので、自分がどう考えたかを先に言っていくと良いと思います。