2025年卒ビジョナルの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/07/25公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2023

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

一次選考

志望動機

私は貴社を志望している理由は、「日本をもう一度『１番の国』にすること」という想いを実現できると考えたからだ。私はアメリカ留学を通して、日本人や日本の良さの素晴らしさを改めて実感した一方で、近年日本が弱体化していることにもったいなさを感じた。この状況を打破するために、「日本人が生き生きと働く環境づくり」が大切だと考え、人材業界を志望している。特に貴社は、業界の中でも多くの求職者が利用している確固たるサービスが存在しており、求職者の人生についてとことん考えながら仕事ができる環境があるため、自身の想いを実現できると考え志望している。

エントリーシート

提出時期: 2023年11月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: ①これまでの人生で熱量高く取り組んだこと３つ
ESの質問の回答: 大学時代：ドイツ留学時のガイドブック制作の経験
大学時代：アルバイトの塾講師の活動
高校時代：野球部での活動
ESで聞かれた質問: ②具体的に「目標・課題・取り組み・結果」を述べる　300~500
ESの質問の回答: アルバイトの塾講師で、偏差値50の高校の担当生徒２名を難関国立大に合格させた経験がある。「２人を第一志望校に合格させる」という目標を達成するために、２点のことに注力した。１点目は、生徒に「なぜ？」の問いかけを繰り返し、自分で課題や解決策を考えられる状態を作ることだ。当初生徒は勉強計画が一切なく、自分の課題が何かも分からない状態だった。ただ私自身の受験期の経験から「主体的にPDCAを回すこと」は成績を上げるために必要だと考えたため、成績が伸びない理由や問題が解けない理由はなぜかを毎授業生徒と一緒に深堀りし、自身で課題や施策を考えてもらうよう心がけた。２点目は「オリジナルの教科書」を作成することだ。その塾では全生徒に対して塾既定の教科書が使用されていたが、課題点が各生徒で異なるため、効率的に成績を伸ばせないことが課題だった。そこで、課題点を効率的に克服できるような問題を抜粋した教科書を作り、生徒の夢を語る時間を作ってモチベーションの維持に努めたりするなどして、より有意義な授業時間となるよう意識した。その結果二人とも志望校に合格することができ、塾長から「今までで一番結果を出してくれた講師」という言葉を頂いた。

一次選考

選考時期: 2023年11月中旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 3人
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
注意した点・感想: 各就活生がガクチカについて述べ、他の二人のうち一人はそのガクチカの要約を、もう一人はガクチカに関しての感想を述べるという少し変わった集団面接だった。そのため、他の人の話をしっかりと聞き、それを端的にまとめる力が求められているのかなと感じた。また、質問内容に関してはガクチカのみだったため、論理的に話すことを意識して面接に挑んだ。
選考の所要時間: 16~30分

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する