JERAの秋冬インターン体験記(総合職)_No.23009

将来にわたって、人々や社会の成長・挑戦を根底から支えたいからだ。架電のインターンシップ先での新人教育に強いやりがいを感じた経験から「人々の成長をより根底から支えたい」という想いを持ち、生活に必須のエネルギーによって多様な成長や挑戦を根底から支えるエネルギー業界に興味を持った。貴社は燃料調達から電力販売まで一貫して行うなど、日本最大の発電事業者として国の電力供給の約3割を担っているだけでなく、2050年のゼロエミッションに向けた、燃料の水素・アンモニアへの転換や洋上風力発電など、持続可能な社会実現に向けた挑戦的姿勢に魅力を感じた。貴社では、営業で培った相手の情報をヒアリングする力と塾講師で培った関係構築力を活かし、営業部門に挑戦したい。お客様の情報からそれぞれのニーズを満たした最適な提案を行うことで、持続可能な社会の実現に貢献し、将来にわたる人々や社会の成長・挑戦を根底から支えたい。

簡潔で分かりやすい文章構成を心がけた。長文で冗長な文章は読みにくく、内容が伝わりにくいため、PREP法（結論、理由、具体例、結論）などを活用し、論理的で分かりやすい文章構成を意識した。

時間を気にして、速さ重視で解く。

参考書で勉強する。

インターン選考で重視されていた点は、エネルギー業界への強い関心と、主体的に課題解決に取り組む意欲だと感じた。エントリーシートや面接では、なぜエネルギー業界、そしてJERAに興味を持ったのか、過去の経験の中で主体的に考え、行動したエピソード、そして困難な状況をどのように乗り越えてきたかなどが問われていたように感じた。