- 2023年11月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年10月中旬 |
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学部3年次に主将としてバレーサークルで優勝を目指した経験だ。試合2ヶ月前に優勝候補チームとの練習試合で完敗した事に危機感を覚えた。相手は全員が勝ちに貪欲でコミュニケーションを常に交わしていた。私はチームとして高め合う環境が足りないと感じ、その意識を改革するため以下の行動変容を起こした。
① 毎練習で試合を行い、勝敗を付けることでレギュラー争いの環境を生む
②練習後にチーム全体で30分の反省を行い、次練習メニューの概要を全員で思考する
この2点をやりきることでチーム全員が緊張感の中で主体性を持つ事を目的とし、相互成長の環境が生まれた。全員で優勝という目標を共有し練習に励んだ結果、決勝戦では練習試合で敗北した相手と戦い優勝を手にした。この経験から集団で物事に取り組むとき、一丸となり共通の目標に進む事で、短期間で驚異的な成長が可能と体感した。この推進力をインターンシップで発揮していきたい
【コーチング塾にて失敗の自己開示で人の心を掴んだ経験】をお伝えする。
当初、関係構築力が弱点であった私は、理論に偏り生徒が悩みを打ち明けにくいコーチであった。そこで私はあえて生徒が悩む時に自身の失敗談を率直に共有することで生徒が私を信頼し徐々に心を開くようになった。その結果生徒が深層の悩み・課題を打ち明け、受験課題の根本的な解決に貢献した。この経験から自己開示は共感を育む有効な手段であると学んだ
設問が2つあったので自分の性格を2種類、一貫したものをかくように意識しました。