2025年卒愛知県庁の行政1の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/02/20公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

行政1

年

2024

2025

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志望動機

私は、愛知県の発展に貢献したく、志望しました。職員の方々から様々な施策や業務内容について学ぶ機会がありました。大学の講義にて、愛知県庁の多角的な視点から県氏をサポートでき、県全体を支えるために働くことができるという愛知県の業務に魅力を感じています。特に「安心と支え合いの社会づくり」における少子化対策に関する業務に無味があります。家庭だけでなく、職場や地域も協働して子育てを支えていく取り組みを推進し、福祉局などで子育てを行いやすい環境づくりに携わりたいと考えます。県全体の少子化を防ぐためには、市町村ごとの状況を把握し、また、市町村の状況に配慮しながら、県が主導となって子育てしやすい環境づくりを推進していくことが必要だと考えます。ゼミで培った調整力やコミュニケーション力を発揮し、職員として安全・安心な県民の暮らしを支えられるよう献したいと考えます。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 愛知県庁の説明会や座談会、職員ガイダンスなどに積極的に参加し、職員の人がどのような仕事を行なっているのかを把握できるようにした。座談会では、様々な部署で働いている職員の話を聞くことができるため、自分が興味のある分野の仕事を見つけ、理解を深められるよう質問を積極的に行なった。また、ホームページやパンフレットも参照し、働き方のイメージを掴めるよう心がけた。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: 対面
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年05月中旬
提出方法: 手渡し
ESで聞かれた質問: 愛知県庁を志望する理由
ESの質問の回答: 私は、愛知県の発展に貢献したく、志望しました。職員の方々から様々な施策や業務内容について学ぶ機会がありました。大学の講義にて、愛知県庁の多角的な視点から県氏をサポートでき、県全体を支えるために働くことができるという愛知県の業務に魅力を感じています。特に「安心と支え合いの社会づくり」における少子化対策に関する業務に無味があります。家庭だけでなく、職場や地域も協働して子育てを支えていく取り組みを推進し、福祉局などで子育てを行いやすい環境づくりに携わりたいと考えます。県全体の少子化を防ぐためには、市町村ごとの状況を把握し、また、市町村の状況に配慮しながら、県が主導となって子育てしやすい環境づくりを推進していくことが必要だと考えます。ゼミで培った調整力やコミュニケーション力を発揮し、職員として安全・安心な県民の暮らしを支えられるよう献したいと考えます。
ESで聞かれた質問: これまでに特に力を入れて取り組んだことと、そのことからあなた自身が得たもの
ESの質問の回答: 私が特に力を注いだことは、塾でのアルバイトです。私が働いている塾は、1年に3回、大学生の講師たちのみで集団授業の運営を行う必要がありました。集団授業の準備を行う際に、講師によって授業で扱いたい問題の難易度や内容が異なっており、意見がまとまらないことがありました。そこで、私は、授業を基礎クラスと応用クラスの2つに分けることを提案しました。クラスを2つに分けることで、それぞれの生徒のレベルに適した問題を扱うことが可能となり、講師も指導を行いやすくなると考えたからです。話し合った結果、講師たちも私の意見に賛同してくれ、協力して授業を作り上げることができました。また、考えた授業の内容を他の講師と共有し、内容の確認を行うことで、より良い授業をすることができるよう努めました。以上の経験を通して、状況に応じて話し合いを重ね、解決策を考えることの大切さを学ぶことができました。
ESで聞かれた質問: 今、あなたが関心を持っている社会的問題
ESの質問の回答: 私は、少子化問題について関心を持っています。2023年の合計特殊出生率は、過去最低を記録した2022年の1.26よりもさらに低下し、1.20となったことから、少子化の深刻化を改めて実感し、危機感を覚えています。愛知県の出生率は全国平均よりは高いものの、2022年の出生数は最も多かった年の出生数の半数を下回っており、少子化が進行していることから、今後も対策を進めていく必要があると考えています。少子化の大きな要因としては、未婚化や晩婚化が考えられます。結婚したい相手とめぐり合えないことが理由で結婚をしていないという人が多いため、県が結婚推進事業を進めていくことで、未婚化や晩婚化を改善することができ、少子化の防止にもつながると思います。入庁できましたら、愛知県が現在行っている、世会いサポートポータルサイトの運営や婚活イベントの実施等に携わり、少子化を解消できるよう努めていきたいです。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年05月中旬
適性検査・テストの種類: 筆記試験
適性検査・テストの形式: 大学

一次選考

選考時期: 2024年07月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 不明
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想: アイコンタクトを取ることを取ることを特に意識した。また、コミュニケーション能力も見られているため、簡潔に的確に話をすること、そして笑顔で明るい雰囲気で話すこと大切にした。愛知県庁の面接は愛知県で行われている政策について深く聞かれることが多いため、愛知県の特色や政策を理解し、話せるようにしておくことが求められると感じた。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年08月上旬
入社する確率: 20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 説明会や座談会の際に職員の人の印象があまり良くなかったため辞退した。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 一次試験を突破するために、筆記試験の勉強をしておくことがまずは大切です。また、説明会や座談会などに積極的に参加し、情報を集めること、顔を覚えてもらうことも大切になってくると思います。面接対策は繰り返し行い、面接慣れをしておくと良いと思います。頑張ってください。

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