DXCテクノロジージャパンの夏インターン体験記(SE)_No.10577

DXCが扱っているサービスを利用して利用して、コンサルタントを行う。

1日目は企業説明と、チームによる簡単なワークが行われました。午前中は企業説明で、午後はグループでのワークを2、3企画やります。2日目から本格的なワークが始まりますが、午前中は各部署から説明があります。ここではどのようなサービスを提供しているのか、そのサービスの特徴は何かという内容の説明が行われます。午後からはワークの説明と、作業時間になります。3日目の午前も同様にワークの時間があり、午後から各グループの発表になります。そしてFBと座談会と続きます。

参加した全員に早期選考とOB訪問の案内があります。また、インターン参加者は比較的大幅に内定を取りやすいというお話がありました。

ベンチャーと大手のいいとこ取り、といったイメージを参加前は持っていましたが、実際には悪い面も併せ持っていました。報酬制度や昇給に関しては、まだ十分に制度が準備されていないそうです。

ビズリーチキャンパスのフォローを推奨されました。

そもそもインターンのワークに慣れていない学生が多い印象です。また、学歴もそこまで高くはなく、中堅国立やマーチがほとんどで、早慶がちらほらといった感じです。また、留学生参加者の割合が3割くらいで、その方々は優秀でした。

ワークでの自分の立ち回りを理解できたから。

DXCという会社がどういう取り組みをしているのか、そして日本市場の中でどのような立ち位置で、どのような方針のもと活動しているのかを知ることができた。詳しい話などを個人的に社員の方を捕まえて聞くことで、踏み込んだ話を聞くことができました。

インターンに参加するための対策は特にしなくても大丈夫です。やっておくべきことは、事前に質問を考えておくことです。また、自主的に社員の方に話しかけに行き、積極的にコミュニケーションをとるように心がけてください。