freeeの夏インターン体験記(ビジネス職)_No.2870

地方創生コースでは、各都道府県の主要産業を活性化するべく施策を考える。

各チーム5~6人、計6チームほどのグループワークがメイン

社員の方々は愛社精神が強く、和気あいあいとした雰囲気だった。

複数日間のインターンに参加できる。

開催時期も早く、あまりグループワークに慣れていない人も多かった印象。

各グループに社員の方が1人つき、ワーク中や昼食時、懇親会などを通じて交流する機会がある。新進気鋭のベンチャーとあって、社員は若手の方々が多く、フラットな雰囲気で活気があった。ザ・イケてるベンチャーという印象。

グループワークの基本的な進め方。議論の拡散→収束という流れをグループの全員が共通認識をもって行うことが大切。また、HR×テクノロジーや金融×テクノロジーといったfreeeの業務内容についても学ぶことができた。

受ける時点では企業自体に強い関心がなくても、就活の練習の場として、受ける価値は十分あると思います。選考が始まる時期が他より早いうえに、インターンでは社員がつきっきりで学生を見ていて、フィードバックをくれます。ここでいろいろ吸収できれば、良いスタートダッシュがきれるのではないでしょうか。