シャープマーケティングジャパンの秋冬インターン体験記(経理)_No.8781

シャープマーケティングジャパンにおいて経理として会社の課題を会計で解決する

主にグループワークでした。まず会社説明会から始まり、シャープマーケティングジャパンについてや経理職について、そして経理職としての魅力について説明がありました。またグループワークに関しましては会社の課題を見つけ、それについてグループで話し合い課題を解決するという内容でした。そして、それぞれのチームで発表を行い、フィードバックを受け、最後に座談会を行いました。

早期選考の案内がありました。

社内の雰囲気がよかったです。

以外に会計について知見がある学生が多くなかった印象でした。

社員の方は穏やかで人が世印象でした。

経理としての業務内容やできることについて学べました。

会計について大学で学んでいましたが、会計の知識のアウトプットの機会がなかったので、このイベントでアウトプットができたので成長できました。

グループワークも業務内容をモデルにしたものなので、業務のイメージが明確にできました。

学んだことに関しましては何よりの企業研究になりました。会社説明会で入社後の待遇や働き方を知り、選考を受けるかや内定をもらった際に入社を決めるかの基準を測る材料集めにつなげました。またグループワークでは、同じ参加者のレベルや特徴を知り内定後の属性を知り、業務内容のイメージにつなげました。最後の座談会では実際の社員に質問という形で話し合いを行い社風や社員の雰囲気を掴むことが出来ました。以上からホームページで調べるよりも私自身の会社の適性や企業研究につなげる学びになりました。

全体を通じて今回のようなインターンシップでは積極的に参加しましょう。理由はインターンシップでは人事社員が常に、学生の態度や姿勢に目を見張っているからです。なのでグループワークや座談会でも積極的に参加することで人事社員の評価が上がることもあるので本選考でも有利になります。また座談会で社員に聞いた質問の内容にも気をつけたほうがいいと思います。社員が回答していただいた内容が実際の面接で活用できますし、説得力が増します。