ドコモCS東北の秋冬インターン体験記(セールス)_No.23209

架空の店舗について売上を向上する施策を考える。

前半は座学を行うここでは会社説明を聞く。これを踏まえてグループワークのコンサルティングに挑む。グループワークで架空の店舗に関するデータが渡される。立地や売上高従業員のデータなどが示されている。これらを元にこの店舗が売上を上げるためにはどうしたらいいかをグループで考える。これが終わったら発表し、フィードバックを頂く。最後に座談会があり何でも質問して終わり

携帯ショップのコンサルという仕事がシンプルに面白かったためである。もともと自分は店舗経営などに興味があったためそれをコンサルする仕事には尚更興味を持った

選考がないため誰でも参加できるためである。周りの参加学生を見ても仙台市内の私立大学が中心であり一般的に偏差値が高いとされる大学はなかった。強いて言えば国立の人と院生が優秀であった

ドコモグループらしい落ち着いた優しい雰囲気があったため。質問にも笑顔で答えてくださった

正直最初は何の会社をしているのかわからなかった。一口に代理店コンサルティングといっても何をしているのか全くわからなかった。しかし、このインターンをへて私たちが普段訪れる携帯ショップはこの代理店コンサルという仕事に支えられていることを知ったため

コンサルに必要な視点を学ぶことができたためである

グループのメンバーにも恵まれ非常に楽しくグループワークをすることができたためである。また他大学の人と仲良くなる中で就活状況などの情報共有もできたため

まず私たちの普段利用する携帯ショップはこの代理店コンサルという仕事で支えられていることを知った。またコンサルに必要な視点も学んだ。問題解決能力はもちろん、着眼点についてが一番斬新であった。例えば従業員の勤続年数や周辺の立地状況などである。

グループワークに積極的に参加して行きましょう。優秀である必要ないです。とにかく参加して発言をして行きましょう。表向きには選考には関係ないインターンとされていますが、社員の人は明らかに学生の様子を見てメモをとっています。優秀な学生はその名前を控えられていると思ってもいいです。また逆も然りです。夏の段階ではみんなスタートラインは一緒なので優秀さなどを気にせずにとにかく発言して行くようにしましょう