-
設問:自己PRを教えてください。
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
全18件
誰が読んでもわかりやすい文章にすること。論理的かつ結論ファーストであること。
ビジネスデータを用いた分析が実務上でどのように活かされているかについて学びたいと考えたからです。 私は大学で空間経済学を専攻し、データ分析の基礎を学んできました。この経験を通じて、データ分析が実務でど
のように社会課題の解決に貢献しているのかについて強い関心を持つようになりました。貴社は、マーケティングリサーチのリーディングカンパニーとして、多様なデータを活用して顧客企業の課題解決を支援されています。そのような貴社のインターンシップにおいて、実際のビジネスデータを用いた分析プロセスを体験し、クライアントニーズに応じたデータ活用の実践力を養いたいと考えています。特に、データサイエンティストの方々が、どのような視点で課題を発見し、論理的な分析アプローチを組み立てているのかを学びたいと感じています。また、学術的な分析手法を実務でどのように応用するのか、その橋渡しとなる考え方も身につけたい所存です。
文章がESとして適切なものであるか。また、なぜインテージなのかということも明確にしていた。
志望動機を書かないので、今までの経験を具体的に書いて、インターンや企業にどのように活かせるかを意識しました。
私の強みは見えない課題を特定する力であり、それを活かしてサークルへの参加人数を大きく増加させた。私はサークルで自身と同じように成長できる後輩を増やしたいと強く思い、全体での参加人数増加を目指した。友人
に聞き取り調査を行ったところ、自身がサークルへ影響力を持つと考えるかどうかが参加意識に繋がることを発見したため、学園祭での屋台出店に関するマーケティングコンペを開催した。優秀な案を採用すると伝え 、誰でも運営への影響力を持ちうることを体感してもらった。結果意識向上が確認され、以降の活動参加人数が1.4倍に上昇した。この経験は持ち前の課題特定力を活かし、自力で現状を調査しに行き解決する挑戦であった。
先に事業・業務内容を確認し、それに合った自己PRをできるようにしておいた。
志望する理由は、DXの重要性が高まる中で旅行業界が直面する課題や変革の実情を学び、デジタルの力でどのように業界を活性化できるかを貴社で実際に体験したいからです。私は、データや技術を駆使して「変革のきっ
かけを作る」ことに強い意義を感じています。具体的には、企業の業務プロセスを効率化したり、データを活用して顧客ニーズをより的確に把握したりすることで、企業が競争力を高め、新しい市場に挑戦できる環境を整える役割を担いたいと考えています。精度の高い分析にはデータ量が非常に必要であり、業界屈指のデータ量を持ち、マーケティングリサーチ業界におけるリーディングカンパニーとして、多くの顧客に支持されてきた貴社で、旅行業界の事例を通して、現場での課題解決や意思決定に直結させるために必要な姿勢を学びたいと考えております。
まともなことを書く
私の強みは、目標に対して計画的に取り組み、確実に達成できる点だ。この強みは、簿記2級の取得で発揮した。3級の学習で数字を通じた経営理解の面白さを知ったことをきっかけに2級取得を目指した。通常4か月程か
かるところ、2か月以内での合格を目標にしたが、週30時間以上をアルバイトやサークル活動に費やしていたため、学習時間が限られていた。そのため、タイムマネジメントを徹底し、綿密な学習計画を立て勉強に取り組んだ。具体的には、まず全体の学習範囲を細分化し、1日あたりの学習量を明確にした。そして、優先順位に基づいたタスクリストを作成し、1つずつ着実に取り組んだ。その結果、2か月での合格を果たすことができた。
少ない設問の中で、自分の魅力や強みを伝えられるように、内容や表現を工夫した。具体的なエピソードをもとに、参加意欲を伝えた。
TOEIC450点と英語に対して苦手意識を感じていた。しかし夏休みに部活動の英語劇に参加したことで、英語でのコミュニケーションへの関心が高まった。そこから机上の勉強では限界があると感じ、自ら英語を用い
て国内外のホステルに連絡をした。結果、一年次の冬休みには国内の英語しか話せないオーナーのもとスキー場で働いた。そこでは通訳や補助金申請のための資料作成など日本語と英語の仲介役を担った。また春休みには更なる文化理解のため、ニュージーランドのホステルで働いた。現地ではボランティアや公共施設のイベントにも参加するなど、多角的に活動した。 結果、現段階ではTOEIC720点まで向上させ、海外での就労経験も積むことが出来た。また柔軟なコミュニケーション能力や自発的に挑戦し、成長する過程を経験することで自己肯定感が向上した。
私は大学2年時からSNS代理運用の長期インターンシップに注力した。そこで立候補したディレクターの立場で5名のチームをまとめた。特に苦労したのは3ヶ月間で、担当企業のSNS総フォロワー数を、社員でも難し
い3000人伸ばすことに取り組んだ時だ。運用開始から2週間ほど経ち、「視聴者層が絞れてない」という課題を見つけた。そこで視聴者の年齢層や満足度を把握するための、アンケートを動画に組み込んだ。また世代別の音楽やドラマの好みを反映した動画を投稿し、コメントや視聴維持率から年齢層を分析した。結果年齢層は20代の若者が多いことが分かり、これまでの投稿内容に若者のトレンドを多く導入した。 その結果、社会人を中心とした20代の視聴者数が増え、フォロワー数は5000人を超え、現在では15000人を超えている。この経験から人にものを訴えかける際には具体的に顧客の需要をとらえた上で行動することが大切だと学んだ。
マーケティングリサーチへの強い関心と自分の強みを効果的に伝えるため、アピールポイントを絞り込みました。
参加目的は二つある。 第一に、貴社ならではのマーケティングリサーチを体感したいからだ。 営業のアルバイトにおいてデータを用いてニーズと動向を分析した経験からマーケティングにおいてデータ活用の重要性を感
じた。データの一般化が進んでいる中で、アジアで一番の実績を持つ貴社ならではの「カスタムリサーチとパネル調査の分析」によって、他社にはできない課題解決や提案などを体感したい。 第二に、貴社で働くイメージを明確にしたいからだ。 本インターンシップを通し、貴社の社風を肌で感じたい。また、野球人生で培ったガッツある姿勢を活かし、貴社の社員の方と積極的に交流し、自分の思いを実現できる環境があるか確かめたい。
結論ファースト、ナンバリングを活用して論理的に書くこと
私は現状を分析し、統率する力がある。この強みを活かし個別指導塾のアルバイトで周囲と協力し生徒全員の偏差値を一年間で平均7向上させた。塾の方針として担当生徒制度を設けていなかった。そのため、約50人の生
徒一人一人の正確な現状把握が課題だった。そこで私は3つの施策を行った。 1生徒の疑問の解決だけではなく、生徒との会話を通して生徒の性格を把握する 2..出勤時に全生徒の学習進捗状況を確認する 3.先生間で生徒一人一人現状や特徴を毎日共有する 各先生にこの施策をお願いした結果、効果的な指導が行われ、偏差値向上に繋がった。 貴社でもこの強みを活かし、顧客の課題を分析し、適切な方針で解決へと導いていきたい。
まだ、夏の早い時期だったので先輩等々に添削して頂いた。
就活サイトで過去のESを見た。
私の強みは組織全体を見て、細かい課題に対して積極的に行動ができる点です。オーケストラのサークルで、初心者のサポート環境を改革しました。私のサークルでは、初心者の約7割が練習についていくことが出来ず1年
以内に退会していました。しかし、音楽にはチームワークが不可欠のため、メンバーを見捨てる雰囲気を改善したいという想いを持ちました。そこで初心者向けの基礎練習会の実施を行いました。初心者の部員一人一人に合った練習方法やアドバイスを他の部員と相談しながら考え、提案し共に練習に励みました。それぞれ苦手な分野が異なるため、それを改善するための方法を模索することに苦労しましたが、細かく記録を付け、部員全体とのコミュニケーションを活発にした結果、初心者の退会率を約2割まで下げることができました。
自身の強みを聞かれていたため、会社で飛躍できるイメージを持ってもらえるようなエピソードを選びました。
・結論ファースト
・企業理解の徹底
端的に書くこと
私には最後まで諦めない粘り強さがあります。私は高校時代所属していた○○部でブロック優勝を目標に練習に励んでいました。目標達成のために、①自分の苦手なボレーを最低100本打ち、コーチにアドバイスも貰う、
②毎日振り返りのノートを書くことを徹底して行いました。しかし、大会まであと3か月というところで腰を怪我してしまい練習を中断せざる得ない状況に陥りました。怪我が完治しても当然以前のようにプレーはできず何度も悔しい思いをしましたが、私は目標を果たしたいの一心で必ず目標達成の2点と、諦めずに練習に参加しました。最後まで諦めずに練習したことで、最終的には目標であったブロック優勝を果たすことができました。
なぜ自分の体験談とインテージの業務を結び付けられるように意識した。
また、みん就や他サイトなどを参考にESを書くことを行った。
文字数があまり多くないため簡潔に分かりやすく伝えるようにしました。
結論ファーストでかくこと。企業のことを調べること