セキスイハイムグループの夏インターン体験記(営業職)_No.19819

与えられた設定の客にセキスイハイムをアピールする

1日目はセキスイハイムの紹介を受け、そこで得た知識をグループでまとめて発表する。発表に際してパワーポイントを各班で作成する。
その後、与えられた設定の客（書面で紹介される）に対してセキスイハイムのどのような点をアピールすべきかを考え、営業トークを練習する。発表後にはフィードバックがあった。
2日目はオンライン開催独特のものであったが、時期訴求ワークという「いつ家を建てるか」を客に提案するワークをペアで行った。最後には座談会があった。

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営業の面白さや企業の魅力はわかったが、少し体育会系な感じが自分には合わないと感じたため。

自分と同じくらいのレベルの大学の人が多く、話し合いも一人が先導するというようなこともなかったから。

就活で役に立ちそうなフィードバックをくれたり、オンライン開催ならではのトラブルがあっても素早く対応してくれたから。

セキスイハイムの売りであるユニット工法や換気システム、営業に必要なコミュニケーション能力・ヒアリング能力を学ぶことができた。営業はルーティンワークではなく、一人ひとりのお客様に合わせて仕事をすることが求められるということも実感できた。

発表などは緊張すると思いますが、積極的にやった方がイメージが良いと思います。評価をつけられている感じはなかったので、伸び伸びとやってフィードバックで自分に足りなかった部分を理解して次につなげられると、意義のあるインターンになると思います。