日本レコード・キーピング・ネットワークの夏インターン体験記(総合職)_No.24494

実際に業務で扱っている書類の模擬版を見て、社員が近くにいる環境の中で実際の業務を体験するというものでした。

前半では企業の紹介や課の紹介、後半では実際の業務を体験するものでした。

実際の業務の体験の際には、近くに社員の方がいる状況であったので、気軽に関わることができ、企業のイメージを持つことができたからです。

社員の方に一度言われたことに関しては、一度でできる学生が多いイメージを持ったからです。

非常に明るい社員の方が多く、関わりやすい環境でした。

企業の業界での立ち位置に加え、実際の業務内容について知ることができました。

今までなかった事務作業の考え方などについて気づくことができたからです。

実際の企業の仕事内容について身をもって気づくことができたからです。

事務作業は一人作業のものであると思っていましたが、今回のインターンを経験することによってチーム作業であるということを学びました。特に一つの書類を作るだけでいくつもの課が関わり、お互いがコミュニケーションを取ることによって業務を成し遂げることができるということからこのように考えました。

お互いにコミュニケーションを取ることを大事にしている企業であるので、コミュニケーションを大切にしてほしいと思います。特に実際に業務を体験する際には、社員の方と関わる機会があるので、そのような点で積極的に関わってほしいと思います。