ANA沖縄空港の夏インターン体験記(グラウンドスタッフ)_No.22520

私は誰かのために働くことと人とコミュニケーションをとることが好きで、高校時代、部活動では野球部に所属をしマネージャーとして3年間活動しました。また、大学1年生の4月からスターバックスコーヒーでアルバイトを始め、現在に至るまでの約2年半勤務を継続しています。そして、大学3年生になり自身の就職を考える中で、私の両親が共に旅行が趣味ということもあり、幼い頃から利用する機会が多くあった空港でお客様にサービスを提供したいと志すようになりました。特に、貴社の方々の素敵な笑顔と、お客様の口にはされないニーズまで汲み取ったサービスには物心がついた頃から憧れがあり、自然とANAへ就職したいと考えるようになりました。また、昨年沖縄を訪れた際に、自然の豊かさと心地よい気候、そして何よりも人々の心の温かさに魅力を感じ、親戚も友達もいませんが新しい地、沖縄への就職も考えるようになりました。以上の理由から今回応募させていただきました。ANA沖縄空港のオープンカンパニーを通して、普段は見ることのできない空港の裏側やインターネットの情報からは得ることができない実際の業務内容、社員の方々の雰囲気をより深く、現場で学ばせていただきたいです。学ばせていただいた内容をもとに自身が貴社に入社した際にはどのような社員を目指したいのか、またどのように活躍し献することができるのかを考え、お客様に空港という場所で最高のサービスをお届けするために自身が取るべき今後の行動、成長へと繋げていきたいと考えております。

字数制限が設けられておらず、私は他の人との差別化を図りたいと考えたため、論理的にまとめるよりは体験談などを交えて私らしさを出すようにしたこと。

周りの学生や社員さんと円滑にコミュニケーションを図れる人材なのか。