2025年卒任天堂販売の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/05/31公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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総合職

年

2024

2025

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志望動機

テスト

一次選考

志望動機

私は「手に取る人の心を震わす商品づくり」に関わりたいと考え、貴社を志望します。老若男女問わず、たくさんの人々に任天堂IPに触れ、心躍る世界を近くに感じて欲しいからです。私はユニバーサルスタジオジャパンの物販店舗でアルバイトをしており、任天堂エリアを楽しみに来場される、多くのお客様と最前線でコミュニケーションをとってきました。ある時マリオのグッズを持ってレジにいらっしゃった女性のお客さまの「子供の頃夢中になったあの世界に行けるなんて夢見たいです」という言葉に、私はハッとさせられました。そのお客さまの言葉の通り、貴社が人々に提供しているIPは世代を超えて多くの方に愛され、心躍る気持ちといつまでも共にあり続ける存在だと気が付きました。私はそのような、人々をワクワクさせ続けるキャラクターたちを、日常生活の中でもずっと色褪せず、近くに感じられるような商品を企画し、お客さまにお届けし続けたいです。

感謝1

エントリーシート

提出時期: 2024年03月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 「ワクワクすること」を具体的なエピソードを交えて教えてください。
ESの質問の回答: 私にとってワクワクすることは、自分の好きなものの魅力が自分を通して大切な人にも伝わることです。私は高校時代にダンス部に入り、周りから「ダンスばか」と呼ばれるほどダンスに熱中しました。二年生に進級して間もなく中学時代の友人に会い、現在夢中になっているものの話になった際に、実際に私たちの作品の動画を見せながらこだわった部分の説明をすると、「もっと見たい」と釘付けになってくれたことに非常にワクワクしました。
ESで聞かれた質問: 「気が乗らないこと」を具体的なエピソードを交えて教えてください。
ESの質問の回答: 私にとって気が乗らないことは、こうだと決めつけて、物事をやめてしまうことです。私は大学受験の時、第一志望校の模試の判定で良い判定が出たことがありませんでした。先生からも厳しいかもしれないというお話もされましたが、その大学に行きたいという自分の気持ちに素直になり、険しい道覚悟で努力を続けました。そして決して諦めずに最後まで必死に勉強を続けた結果、第一志望校への切符を掴み取ることができました。
ESで聞かれた質問: 人生で最も困難だったことを教えてください。
ESの質問の回答: 大学の部活でマネージャーとなった際、就任後最初の大会で多くの熱中症者が出たこと
ESで聞かれた質問: 上記困難から学んだことを教えてください。
ESの質問の回答: 柔軟な思考を持って現状を確認し、改善し続けることがチームのためになると学びました。私は就任直後、百人以上の部員を一人で支えることがマネージャーの職務だと思い、全て背負おうと考えていましたが、上記の出来事を経て、それはチームのための最善の行動ではないということに気が付きました。チームのサポートを徹底するため救護班を発足させるなど、自分の立場でどう動けば最善の結果を導き出せるか考え、行動し続けました。
ESで聞かれた質問: 変えてみたい世間の常識や当たり前と、変えてみたい理由を教えてください。
ESの質問の回答: 自分の好きなものを「好き」と遠慮せずに主張できる世の中に変えたいです。私は幼い頃から少年漫画やゲームと言った、当時男子向けと言われた娯楽が好きでした。ある時、「変だ」と言われ深く傷つき、「好き」という気持ちを胸に閉じ込めるようにしてしまったことがありました。そんなかつての私のように自分の「好き」を周りのイメージで縛られることに苦しさを感じる人は多いと思います。そんな人々の力になりたいと強く思います。
ESで聞かれた質問: 将来の夢とその理由を教えてください。
ESの質問の回答: 前記した世間の固定化されたイメージをほぐし、誰もが手を伸ばしたくなるようなアイデアを考え、形にして世間に提案し続けたいです。固定化されたイメージは、心躍るものとの出会いを狭めてしまうと考えます。自分が予想しない箇所にワクワクとの出会いがあるかもしれないのに、「触れず嫌い」をしてしまうのは非常にもったいないと感じます。だから、老若男女関係なく魅力を感じるようなアプローチを考え、実行し続けたいです。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年04月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 3人
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事の方二名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
企業研究はどのように行ったか
注意した点・感想: 「どのようにこの会社を知ったか」について注意深く聞かれた。世界的に人気なコンテンツを扱い、またメディアミックスも多く、日本人としては誰しもが触れてきたであろうこの企業の製品について、”自分が”どう影響を受けたのか、その上でどうしてここで働きたいのかは明確にする必要があると感じた。
また、どれだけゲームに触れてきたかも軽く聞かれるので、その答えは準備しておいた方がいいと思う。しかし、ゲームに触れてきた数が選考を左右する印象はなかった。
選考の所要時間: 46~60分

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