- 2025年1月下旬
- 大阪府
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月上旬 |
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「敵味方の区別なく、救う」赤十字設立者アンリー・デュナンの言葉で、私の座右の銘である。4社統合により乳幼児からお年寄りまで、幅広い世代へ向けて製品を届けることが可能になった貴社は、広く困っている人を救いたいという私の想いを実現できる環境だと考えた。仕事体験では高い技術力の集結した貴社特有のビジネスモデルを学ぶとともに、すべての人の「心とからだの健やかさ」を支えるために必要な力を明確にしたい。
私は、研究室に配属されてわずか半年で学会発表に挑戦した。研究室内での発表経験すら乏しい私にとっての最重要課題は、「発表、質疑応答のスキル不足」だった。そこで、先輩方の資料を参考に、結論までの流れが理解しやすい発表構成を研究した。さらに、医師が多く参加する学会であることから、臨床医学を意識した質疑応答対策を行った。発表は無事成功し、次の学会参加に向けて、より研究に打ち込むようになった。
大学祭でのステージ発表だ。私の所属する●●部は、コロナ禍明け初の大学祭でステージ発表をすることになった。部内で最高学年だった私は、同期とともにマイナースポーツである●●の魅力が最も伝わる発表内容を模索し、演劇という結論に辿り着いた。勧善懲悪のシンプルなストーリーにすることで、●●の最大の魅力である華麗な●●が際立ち、●●を知らない幅広い年代の方に楽しんでいただけた。
●●の販売アルバイトだ。私の通うキャンパスの周辺地域・●●では●●が有名で、8月~9月にかけて収穫が盛んに行われる。私は縁あって今住んでいる地域の食文化に触れたいと思い、短期アルバイトに志願した。業務の中で目にしたのは、遠方に住む知人に●●を送る、大勢の地域住民の姿だった。地域住民にとって●●は、遠方の人と自分を繋ぐ大切な役割を果たすものであると分かり、食のもつ力の大きさを改めて感じた。
パーソナルなことを問う設問が200字×3あったため、部活・研究室・アルバイトとまんべんなく書いた。