SBCメディカルグループの秋冬インターン体験記(コンシェルジュ)_No.23623

業界・自己分析ワーク

まず社員の方からSBCグループの企業理念やビジネスモデルについて詳しい説明を受けた。その後、グループワークに移り、与えられた資料を基にチーム内で議論を重ねた。話し合った内容は定期的に全体で共有し、フィードバックを得ながら進めた。さらに、自己分析のワークを行い、自分の強みや価値観を見つめ直す時間も設けられた。最後には社員座談会があり、現場のリアルな声を聞くことで企業理解を深めることができた。

インターンを通じて、企業理念や顧客への姿勢が自分の考え方と強く一致していると感じたことで、志望度は大きく上がった。特に、顧客に寄り添い続けることを大切にし、挑戦し続ける社風に魅力を感じ、この企業で社会に貢献したいという想いが一層強くなった。

参加していた学生の大学は幅広く、特定の大学群に偏っている印象はなかったため。

社員座談会の際に仲の良さが伺えた。

実際の業務や企業の考え方に触れることで、総合職に求められる力や、キャリアパスの具体的なイメージを得ることができた。企業の理念と顧客への向き合い方を学ぶ中で、自分自身が大切にしたい価値観と重なる部分が多く、この企業で働くことに対する納得感を深めることができた。

美容医療業界の市場動向や、競合他社との違いについて事前に調べておけば、より深い議論ができたと感じる。また、顧客目線を徹底的に意識した発言や提案が求められていたため、顧客心理や接遇についても学んでおけばより実践的に取り組めたと考える。