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2025年卒のムービックのエントリーシート詳細
2025年卒ムービックの企画制作職の本選考ES(エントリーシート)詳細(非公開/性別非公開)(公開)
本選考ES(エントリーシート)の設問・回答例
ムービックの選考を受けた方へ
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25年卒
文系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
企画制作職
エントリーシート
提出時期
2024年03月下旬
提出方法
ナビサイト
ESで聞かれた質問
自己PR
ESの質問の回答
私の強みは課題意識を持ち柔軟にアプローチする姿勢です。?この強みは、学生時代に友人と共同で論文を執筆した経験で発揮しました。当初、情報不足から論文の執筆が予定通り?に進まない状態でした。私はその現状に対し、論文のテーマの認知度が低く、書籍やインターネットなどで得られる情?報に限りがあることが原因であり、書籍以外のリアルな情報の獲得が必要だと考えました。この考えをメンバーに共有?し、提案を受けて以下の3点に取り組みました。?1テーマに関するプロジェクトを主導する方々に直接お話を伺った。?2認知度を確かめるため同学年を対象にアンケートを実施した。?3実際にテーマの地を訪れその経験を論文に取り入れた。?結果、十分に情報が揃った事で、多角的な視点を反映した論文を仕上げることができ、コンクールで佳作をいただくこ?とができました。この強みをユーザー視点を意識して発揮し、ユーザーの需要を捉えたグッズ作りに貢献します。
ESで聞かれた質問
志望理由を教えてください。
ESの質問の回答
コンテンツを盛り上げ、誰かの「好き」を拡大する仕事がしたいと考え、貴社を志望いたしました。私は幼い頃から本や漫画などのコンテンツに囲まれて育ち、自分の世界を再現なく広げる物語が好きでした。加えて、何かに夢中になることや「好き」という感情は原動力だと考えており、誰かの活力になるコンテンツを盛り上げる仕事がしたいと考えています。
また、ファンとの接点が多様化する現代において、コンテンツを盛り上げるためには、多方面への作品展開が必要不可欠だと考えています。その中で、まさにコンテンツの作り手と受け取り手の接点となる貴社に大きな魅力を感じました。双方を繋ぐ位置にに立ち、グッズのみならず幅広く事業展開をする貴社以外に、これほど多様な「好き」の提供に関われる企業はないと感じています。貴社において、コンテンツを盛り上げると共に、そのコンテンツへの「好き」をより充実させる働きを目指したいと考え志望いたします。
ESで聞かれた質問
やりたい仕事を教えてください。
ESの質問の回答
その作品だからこそのグッズや体験を提供する仕事がしたいと考えます。特に、「購入後、その作品だからこその体験ができるグッズ」と「普段から持ち歩いても違和感のないグッズ」の2点に挑戦したい思いがあります。まず前者について、グッズによって「モノ」のみではなく、「モノとコト」の提供をしたいと考えてます。例えば推しの香水や、作中で普段からキャラクターが持ち歩いているものをグッズ化するなど、購入後家に帰った後も、実感的に推しを感じられる体験をグッズによって提供したいと考えます。次に後者について、定番商品である缶バッチやアクリルキーホールダーなど、明らかにアニメグッズとわかる商品は、持ち歩くことはできるけれど、イベントなど以外で日常的に持ち歩くことに抵抗感のある方も多いと感じています。その中で普段から持ち歩いても違和感はないが、グッズを持ち歩くワクワク感を楽しめるグッズ作りに挑戦したいと考えます。
ESで聞かれた質問
上記のように考えている理由を教えてください。
ESの質問の回答
理由は二つあります。一つ目は、私自身が「その作品らしい」グッズが嬉しいと感じたためです。その作品ならではの発想やグッズを見ると、この作品でしか経験できない特別感やワクワク感があり、購入前からソワソワした気持ちになります。自分が感じたような、その作品を推しているからこその特別を私自身も届ける働きがしたいと考えました。二つ目は、グッズが「好き」を通した誰かとのコミュニケーションのきっかけになって欲しいと考えるためです。私は以前、久しぶりに会った大学の先輩に一人暮らしの部屋の写真も見せてもらった事があります。その時は、部屋作りを頑張ったからという意図で見せてもらったのですが、置いてあったクッションを見て先輩が推しているジャンルがわかり、盛り上がった事があります。この体験を通し、日常の中で共通の「好き」を持つファン同士のコミュニケーションにつながるグッズ作りに挑戦したいと考えるようになりました。
ESで聞かれた質問
パフォーマンスを発揮するために必要だと思うことを教えてください。
ESの質問の回答
三つのことが必要と考えます。一つ目は、「ゴールのイメージ共有」です。共に活動する相手とゴールのイメージを共有し、共通のゴールを見ながら話をすることで、互いに主体的に物事に取り組む事ができると考えています。同時に、コミュニケーションをする上での齟齬も最小限にすることにもつながると考えます。二つ目は、「一人で抱え込まないこと」です。私は、チームで活動することでより新しい発想が浮かんだり、アイデアをブラッシュアップすることができると考えています。また、一人で抱え込まずわからないことを訊くことは成長の第一歩です。そのため、多くの人と関わり、そのやり取りを重視にすることが必要と考えます。三つ目は、自身が感じた「楽しさ」を大切にすることです。貴社の仕事は「楽しい」を届ける仕事であり、自身の楽しいを大切にすることは、仕事に活かせると同時に、自身のモチベーションにもつながると考えています。
ESで聞かれた質問
あなたが他者に負けないと思っていることを教えてください。
ESの質問の回答
より良いものを目指し思い切って見直す柔軟性です。小説の創作を学ぶ講義で自身の作品を合評会に提出した際に発揮しました。
講義では、実際に児童文学分野の執筆経験のある教員から、小説の創作に関して学びました。学期末課題では学んだことを活かし、短編の執筆に取り組みました。さらに、任意で合評会に参加することができ、私は自身の作品がどのように捉えられるのか知りたい思いから合評会に参加しました。合評会前、先生から予めいただいた評価内容を受け推敲する機会がありました。その際に、指摘された内容と自身のこだわりをどのように折衝するかを意識し、納得感のある展開を目指して大きく展開を見直しました。結果、合評会では「大幅な直しによって内容に統一感が出た」と評価をいただきました。合評会は、自分以外の視点から作品を見る貴重な機会になったと感じています。こうしたより良いものを目指す際の柔軟性は他者に負けないと考えます。
ESで聞かれた質問
あなが今まで創造性を発揮して取り組んだエピソードを教えてください。
ESの質問の回答
大学の講義で、受講者同士ペアになりインタビュー動画を作った際に発揮しました。私がインタビューをした相手の方は、アニメに並々ならぬ情熱を持つ人物でした。その熱意の高さから、動画を作成する際、私はどうにかして動画内にアニメーションに近い表現を入れたいと考えました。そこで、動画の最後を徐々に現実からイラストへ変えていく演出を思いつきました。実際に形にする際は、動画を一枚ずつ写真にし、それぞれを一部リアルからイラスト風に変更する方法を採りました。それが当時の私が思いつく唯一の方法で、苦戦する場面ありましたが、最終的にはアニメーション風の描写を組み込んで動画を完成させる事ができました。この経験から、私は自身の思いついたことや、やりたいと感じたことに対し、時間の許す限りこだわり抜く達成感や面白さを感じました。以降、「やらないと後悔するかもしれない」という思いから、何事もまず行動する事を意識しています。
ESで聞かれた質問
3年後にムービックでどうなっていたいか教えてください。
ESの質問の回答
3年後にはチームリーダーとなり、周囲とのコミュニケーションの中で企画の際に頼りにされる人物になりたいと考えます。同時に、周囲が企画やスケジュール管理をしやすい環境づくりにも取り組みたいと考えます。私はアルバイトにおいて、業務の効率化に取り組んだ経験から、メンバーが働きやすい環境づくりをする事に魅力を感じています。そのため、学生時代の取り組みとして挙げた業務の効率化の他にも、情報伝達の仕組みづくりやマニュアルづくりなどにも注力し、全力で仕事に取り組める環境づくりにやりがいを感じています。貴社は、コンテンツの作り手と受け取り手の間に立ち、多くのアイデアが集まる場だと考えています。一方で、貴社ホームページのインタビューより、業務フローの効率化に取り組まれている貴社社員の方のお話を目にしました。貴社において、より多くのアイデアに全力で取り組める環境づくりに私自身も関わり、実現したいと考えています。
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