Event
直近のイベント一覧
もっと見る
  1. インターン体験記
  2. 広告
  3. マテリアルの就活情報
  4. マテリアルのインターン体験記一覧
  5. 2026卒のマテリアルのインターン体験記詳細

マテリアルの秋冬インターン体験記(総合職)_No.21065

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
他企業でのインターン
満足度
2025年1月上旬
東京都
5日間

選考情報

選考フロー

ES

ES

提出締切時期 2024年7月上旬
学生時代に力を入れて取り組んだ経験

人やモノの価値を適切に伝え、共感を生むことで、新たな可能性を切り開くことを目指した取り組みです。既存の枠組みでは見過ごされがちな資源や想いに光を当て、周囲を巻き込みながら場づくりを行いました。自ら先頭に立って動き、必要な人をつなぎ、実行まで形にする中で、主体性が人や仕組みを動かす原動力になることを学びました。

学生時代に力を入れて取り組んだ経験

情報があふれる時代において、“届くかたち”で伝えることの難しさと面白さを実感した経験です。限られた環境下でも最大の効果を出すために、自ら考え、つくり、発信することに挑戦しました。困難な状況にも柔軟に対応しながら、粘り強く取り組むことで、多くの人の関心を惹きつけるアウトプットにつながりました。

学生時代に力を入れて取り組んだ経験

多様な価値観に寄り添いながら、実際の声を取り入れてカタチにしていく過程を大切にした経験です。仮説に頼らず、生活者の実感からインサイトを得ることを意識し、行動を通じて必要な情報や協力を集めました。目標を超える成果を得た中で、粘り強さと対話を重ねる姿勢の重要性を学びました。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

エントリーシートでは「何をしたか」以上に、「なぜそう考えたのか」「どんな価値を生もうとしたのか」を明確にすることを意識しました。マテリアルが重視する“共創”や“問いの力”と自分の経験をどう接続できるかを考え、行動の背景や意図を言語化しました。事実を並べるだけでなく、自分らしい視点や思考の軸が伝わるよう工夫しました。

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

選考では、「表面的な経験ではなく、その背景にある思考や価値観」が重視されていたと感じました。何をしたかだけでなく、「なぜそう考えたのか」「その経験から何を学び、どう行動に活かしたのか」を掘り下げて伝える力が求められていました。また、自分の意見をしっかり持ちつつ、他者の意見を受け入れる柔軟性や、対話を通じて思考を深めていく姿勢も見られていたと思います。マテリアルが大切にしている“問いの力”や“共創”を、どれだけ自然体で体現できるかがポイントだったと感じます。

インターン概要

開催時期 2025年1月上旬
開催期間 5日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 総合職
プログラムの内容 グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり
このインターンで学べた業務内容 企画
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

ある商品のPR戦略を考えプレゼンテーションを行う

内容

1日目は企業理解や業界構造の講義に加え、過去のPR事例の分解ワークを行い、情報設計や課題設定の重要性をインプットしました。2日目からはグループで架空のクライアント課題に取り組み、リサーチやターゲット設計を踏まえた上でPR施策の企画立案を行いました。中間発表では「なぜこの戦略なのか」「誰に、どんな行動変容を起こすのか」といった問いを繰り返され、アイデア以上に“思考の質”が重視される姿勢に刺激を受けました。3日目には最終プレゼンを実施し、施策の独創性だけでなく、課題の解像度や社会との接続性に対しても丁寧なフィードバックをいただきました。企画の正解を出すこと以上に、思考の深さと構造的な提案力が求められるインターンであり、自分自身の思考スタイルや強みと向き合う貴重な機会となりました。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

選考の面接をいくつか免除された。参加した学生全員免除になっていた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

インターンに参加して、志望度は大きく上がりました。表面的なアイデアではなく、「なぜそれを提案するのか」「どのように社会や生活者と接続するのか」といった“思考の深さ”を重視するマテリアルの姿勢に強く惹かれました。また、社員の方々のフィードバックが非常に丁寧で、思考のプロセスそのものに向き合ってくださる姿勢から、若手の意見や挑戦を尊重する風土を実感しました。企画力だけでなく、問いを立てる力を磨き続けられる環境であることに魅力を感じ、自分が成長できる場として、より志望するようになりました。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

参加学生のレベルが高いと感じた理由は、早慶やMARCHといった難関大学の学生が多く在籍しており、思考の深さや発言の構造化が非常に優れていたからです。課題に対しても感覚的に話すのではなく、論理的に「なぜその提案に至ったのか」を筋道立てて説明する姿勢が印象的でした。また、問いを立てる力や情報の解像度の高さにも驚き、自分自身にとっても良い刺激となりました。単なるPRアイデアではなく、社会や生活者との接続まで考え抜く姿勢に、レベルの高さを実感しました。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった
この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし
このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし
このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満
この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

マテリアルのインターンを通して、「問いを立てる力」の重要性を強く実感しました。アイデアや施策を考える前に、生活者や社会の本質的な課題を見極めることが、戦略的なコミュニケーションの出発点であると学びました。また、課題の深掘りやターゲット理解を重ねる中で、“誰のどんな行動を変えたいのか”を明確にすることが、企画の説得力につながることを体感しました。さらに、チームで意見を交わす中で、自分と異なる視点を受け入れながら共創していくプロセスの面白さと難しさにも気づかされました。インターンを通じて、アウトプット以上にプロセスの質を磨くことが、今後の企画や提案力の土台になると感じました。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

選考では、表面的な経験のアピールよりも「なぜその行動をしたのか」「その中で何を考えていたのか」といった“思考の背景”が重視されていたと感じました。過去の経験を語る際には、成果だけでなく、自分なりの問いや価値観をどう持っていたかを丁寧に言語化することが大切です。また、マテリアルは“共創”を大切にしている企業なので、協働姿勢や他者の意見への向き合い方も見られていると思います。自分の思考の癖や立ち位置を理解していることが強みになるはずです。

みん就
初めてご利用される方
みん就
みん就
Feature特別企画
みん就
みんなの人気企業ランキング
    みん就
    ギフト付キャンペーン一覧
      みん就
      日本最大級の授業口コミサイト
      みんなのキャンパス

      大学・学部/授業/先生別に探せる授業評価クチコミサイト