トモノカイの夏インターン体験記(総合職・一般職)_No.25006

企業理解を深めるセミナー形式のインターンシップ

インターンシップでは企業の経営陣がどのような方たちであるか、また教育の再設計という軸をもとに事業を展開していることを理解することができる内容。また具体的な事業とその事業をどのような想いのもと行っているのかを学ぶことができる。最後に質疑応答の時間がある。

社員の方と直接コミュニケーションを取る機会があまりなかったため。

一対一でのインターンシップであったため他の学生はいなかった。

受動的な学びではなく、能動的な学びという点には、私自身も受験を何回か経験したので非常に共感する話であった。受験のための勉強ではないものにするというビジョンが、自分の軸や考え方とマッチしていると感じた。

今回のインターンシップは少人数での開催になると思うので、インターンシップ内で気になったことや聞きたいことを最後の質疑応答の時間に聞くことができると考える。その際に、担当社員の方とスムーズにコミュニケーションを取るためにも、事業内容や自分の興味関心を持ったことなどはメモとして書き留めておくことをおすすめする。