アエナの夏インターン体験記(商品開発職)_No.20539

アエナの扱っている、食品・美容・健康のどれかからコンセプトを選び、「人々の豊かさを向上させる」新商品を企画提案するグループワークを行った。

1日目
企業説明の後、テーマを発表された。豊かさの定義についてグループで20分ほど議論し、その後全員の前で説明した。その後、新商品企画についてのグループワークが始まり、その時に1on1面談が全員と行われた。最後に中間発表を簡単に行った。

2日目
筆記テストが最初に行われた。その後グループワークの続きを行い、プレゼンを行った。最後に座談会が30分ほど行われ、2日目もグループワークや座談会の時に、1on1面談が行われた。アンケートを記入後お土産を貰い解散した。

インターンシップ参加必須かつ、インターンシップ内で合格することが面接への選考ルートだからです。ただ、本選考以降はどのような選考フローになるのかは私にはわかりません。

志望業界は一貫して化粧品メーカーのみでみている。しかし、アエナはメーカー要素が薄く卸・小売がメインであるため、メーカーのみで今（2024年12月以降）は就職活動を行っている。アエナに対して、インターンシップ参加前は真面目なイメージを持っていたが、インターンシップ後には優しく明るい方が多いなという印象を持っている。

私自身がグループのムードメーカーとなっていたため、自分がグループの雰囲気を指揮していたためやりやすかった。

インターンシップ内での合格者のみが次の選考に進めるため参加は必須となっています（本選考以降のことは分かりませんが）。早期で内定をいただけたので気持ち的にも楽になりましたし、内々定後も社員の方に優しくしていただけたことはとても嬉しかったです。

このインターンシップは、性格診断のみであったため特に対策は行っていません。店舗店員からスタートするため明るさはアピールしました。アドバイスを何度もいただくことができたので、グループワークの軌道修正や目的の一致をしやすく、グループの話し合いがより良いものになるよう促していただいた。また、1on1面談により、アエナの求める人物像が見えたような気がした。