- 2025年1月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年12月上旬 |
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私が弊大学を選んだ理由は2つある。1つ目は弊大学に対する「憧れ」だ。オープンキャンパスに参加した際、まるで1つの町のようなキャンパスと充実した設備に圧倒された。また学部説明会では、教授の方による新鮮かつ刺激的な模擬講義に魅了され、大勢の高校生を目の前に堂々とスピーチをしている学生の姿を見て、彼らの自身に満ち溢れた姿に大きな憧れを抱いた。2つ目は弊大学のクォーター制に魅力を感じた。これは従来の○○とは異なり、短期間で集中的に講義を受講する形式である。これにより、より多くの学問の講義を受けることができるため、経済学という専攻にとどまらず、他分野についての知見も広げることができると考えた。以上の理由から、様々な学問の理解を深めることで人生の可能性を広げ、自身の憧れを体現する充実した大学生活を送ることができると考え、弊大学を志望した。
スタッフ全員を巻き込みチームの苦境を救ったイベントの開催
○○として、チームの入団者数増加に貢献した。当時、チームの入団者数は年々減少、○○の入団者数はわずか2名であった。この原因として、チームの広報活動の停滞が挙げられた。そこで私は、○○としてこの状況の打破を決意。翌年の○○を目標に、認知拡大に向けた○○を企画した。初回の開催まで約1か月という中、スタッフ全員で当日のプログラムや参加特典について何度も協議。また、当日は○○を担当。参加者一人ひとりに目を向け、表情や反応を常時確認することで、参加者全員が常に笑顔でいられるような進行・環境づくりに尽力した。結果、参加者からは「楽しかった」との声を多く頂き、○○。この経験から、年次に関係なく周りを巻き込んで行動することの重要性を学んだ。
文字数が比較的少なかったため、簡潔かつ論理的な文章構成を心掛けた。