日本総研情報サービスのインターンES（エントリーシート）一覧 （全2件）

〇〇として活躍したいと考えた時に、最前線の現場で〇〇の技術を体験したいと考えたため。特に貴社は〇〇のシステム運用を扱っている。多くの顧客を抱えている貴社にとって〇〇の技術はとても高いものであると考え、

自身のITソリューションに対する知見が深められるのではないかと感じたからである。また、単に学習するだけではなく、実際の課題解決ができるような提案をして、自身も社会貢献ができるように、貴社の一助になりたいと考えたからである。〇〇におけるシステムの安定性や信頼性の確保は非常に重要であり、その運用を支える技術を体感できる貴社のインターンシップは自分にとって大きな挑戦であり、成長の機会と捉えている。3日間という短い期間ではあるが、自分の強みである「〇〇」を最大限に発揮し、積極的にワークに取り組んでいきたい。

〇〇を活かしていきたい。〇〇をきっかけに情報分野に興味を持ち始めたため、情報系資格の取得に励んだ。勉強を始めた当初、〇〇や〇〇、〇〇の学習を独学で行うのはとても大変だった。しかし、困難を乗り越えた先の

試験に合格した自分の姿、将来的にIT業界に進みたい願望を念頭に置きながら、日々〇〇の勉強を〇〇間行うことで、〇〇と〇〇に合格することができた。新しいことに挑戦することは覚悟が必要であり、失敗した時のリスクも伴う。また、〇〇との連携が強い貴社のサービスを体感することは、自身にとっても未知の領域であり、新しい挑戦であると考えている。しかし自分は独学で資格取得を行った体験を通して、〇〇を行う上でのモチベーションの維持力も身につけることができた。この経験を社会に出た時にも発揮し、新たな課題にも積極的に取り組みたい。

結論ファースト、自分の強みを実体験から話をすることで具体的にエントリーシートを書くことを意識した。

貴社のイベントの志望動機は、私の興味のある2つの分野に貴社が精通していることです。私の尊敬している人物の一人である私の父親は、銀行員です。私は父の生き方や知識の豊富さにあこがれ、幼いころから銀行員にな

りたいと考えていました。一方で、現在私はIT業界に興味を持ち、とくにシステム開発の上流工程における企画提案の仕事に携わりたいと考えています。貴社は上記2つの分野を併せ持つ数少ない企業であり、自分の興味のある分野において提案内容の作成やプレゼンテーションを行えるイベントであるため興味を持ち、志望しました。現在の私の意見がどこまで通用するのか、またどのようにブラッシュアップするのかについて学びたいと考えています。

原体験と志望理由を繋げることで説得力を持たせた