大林新星和不動産の秋冬インターン体験記(総合職)_No.21997

とある土地に建設する戸建て住宅の区画の企画を行う

ワークが2つと物件見学を行った。
1つ目のワークは、とある大きな土地に戸建て分譲住宅を建設する企画を行うもの。何戸建てるのか、一戸につきどれくらいの広さを用意するのか、公園など公共空間を用意するのかなど多角的に考えた。
2つ目のワークは、1つめのワークで提案した分譲住宅の内装を考えるもの。住居内の動線などを考えた。
その後ワークの題材になった区画の物件見学を行った。

本選考における書類選考免除

総合デベロッパーに位置する企業であるため業界自体の魅力は大きいが、他の大手デベロッパーと比較した際に太刀打ちできない部分はある。

おそらく全員スカウト経由での参加であった。とりあえず参加しようの精神の学生が多数。

ワーク中に1グループにつき1人社員の方がついてくださり、適宜アドバイスをくださった。

企業説明と物件見学で業務内容に実際に触れることができた。

スカウト経由でそこまで気張って参加していなかった。

ワークを2つ、物件見学まで行い、かなり詰め込まれていた印象。正直もう少しワークに時間を割いて欲しかった。

1dayではあるが、企業説明、ワーク、物件見学までかなり幅広く業務の体感をすることができた。また、社員の方とお話をする機会が多くあるので、本選考に向けての情報収集はこの1日で事足りた。物件見学では物件の中まで入ることができたので中々できない体験であった。

スカウト経由のため選考に関するアドバイスはできかねる。インターン当日は参加人数がかなり少なかったので、悪目立ちさえしなければ人事の方に覚えてもらえると思う。冬開催のため、それまで経験したインターン通り普通にワークと発表を行えば本選考も有利に働くと思う。