ヤヨイサンフーズの夏インターン体験記(総合職)_No.22031

課題解決型インターンシップ

生産や商品開発、営業など各部門の内容別でワークを進める。資料作成をして発表まで行う日や、商談を体験する日もあった。それぞれのワークの終了後にフィードバックの時間もあり、良かった点から改善点まで具体的にアドバイスをいただける。

参加した学生全員が一次面接免除になり、早期選考に案内される。

インターンシップの中で、社員の方々は休憩時間や朝の時間に沢山声を掛けてくださり、人の良さを感じられたため。学生1人ひとりに向き合ってくださる企業であると感じたため。

座談会への参加に関する連絡がくる

ハキハキと主体性を持ってワークに取り組む学生もいるが、大人しくあまり話し合いに参加しない学生もいたため。

細かいところまで気遣いをしてくださったため。昼食も豪華なお弁当を提供してくださり、学生に非常に手厚いと感じた。

5日間朝から夜までしっかりと時間をかけてワークを進めていくため、業界の理解を深めることはできた。しかし、実際に現場で行われている仕事というよりは学生向けのワークであったため、事業内容への理解は少し低いように感じた。

グループワークでは資料作成からプレゼンテーションまで行うためかなり成長できる。グループワークでの立ち回りも学ぶことができた。

時間配分の大切さを学んだ。グループワークでは、限られた時間の中で話し合いとパワーポイント制作、模造紙への書き込みを終わらせないといけないため、時間配分を明確化することや時間を厳守することの大切さを学んだ。

インターン選考で提出したエントリーシートの内容は、早期選考の面接における質問の中でも深堀される。そのため、エントリーシート提出の際は時間をかけてよく考えてから提出するべきであると感じる。かなり重要である。