JA東京みどりの秋冬インターン体験記(主に共済事業について)_No.2912

一日体験型インターンシップ

JAを受けるのであれば参加はするべきインターンシップ。
来年度も開催予定なのでぜひ参加すべき。
人事の方々の雰囲気作りのおかげで、初対面でも心地の良いワークができた。

選考は志望者に対して平等に行われるが、
顔を覚えていただける事もあるため
参加を推奨する。

JAに対する職業理解の向上。
また、社内の雰囲気を感じ取れるため、不安を取り除く事が出来た。

個別面談

格付けが好きでは無いため。
能力の有無と言うよりは、皆さん穏やかで話しやすい方でした。

自身の感想を率直に記述すると、
ここ以上の親身な対応を受けたJAは他になかった。
自身の就職活動に対してのアドバイスも行っていただき、
成長のし易い環境であると思っている。
ぜひご自身で感じて欲しい。

JAに対する職業理解。
JAはどのような事業をしているのか？
公務員、団体職員は何が違うのか？
共済事業でお客様に提案を行うことの難しさを知る。
昼食時、先輩職員の方との会話で
組合内の雰囲気や地域のお客様との繋がりを学ぶことが出来る。

1日インターンで「長い！」と思う方もいるかもしれないが、
JAとは？を知りたい学生にはオススメ出来ます。

GWがあるため、企業の選考でGWを受ける方は雰囲気を掴むためにも良い環境かと。

昼食も頂けます。
インターンシップに参加した学生が選考にいると
仲良くなれる確率が上がるかも？？
あと本当に職員さんが優しい方ばかりです。