学生時代に1番頑張ったことを教えてください。
300文字以下
- 2024年11月中旬
- 東京都
- 2日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月中旬 |
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大学時代、未経験から入部した体育会〇〇部での活動だ。
入部当初、経験者ばかりの環境の中で、実力不足に苦しみ、部内順位も最下位であった。しかし、レギュラー選手として試合に出場しチームに貢献したいという強い思いがあった。そこで、毎日自主練習を欠かさず行い、スキルの向上に努めた。練習では、単に量をこなすだけでなく、自分の動きを動画撮影し、先輩からフィードバックをもらうなど質にもこだわった。
その結果、実力を大きく伸ばし、レギュラー選手に選出された。団体戦本番では自己ベストのパフォーマンスを発揮し、チームの優勝、8年ぶりのリーグ昇格に貢献することができた。
顧客との信頼関係を築き、企業のDXを推進したい。
学生時代、〇〇団体において事業運営のリーダーとして、年間10件以上のイベント運営を担当し、参加者に貢献する活動に取り組んだ。関係者が円滑に活動できるよう、信頼関係を築きながら、常に他者視点で考え行動した。
この経験を活かし、顧客の課題解決に向き合い、ニーズに合ったCRMソリューションを提供していきたいと考えている。
さらに、単なるソリューション提供にとどまらず、導入後も積極的にフォローを行い、継続的な課題解決に取り組むことで、顧客との信頼関係を深めたい。
顧客の成長に伴走し、その成功を次のビジネスチャンスへとつなげることで、結果的に社会全体にプラスの影響を与える存在を目指す。
・自己PRやガクチカでは、個人での努力だけでなく、周囲を巻き込みながら成果を上げたプロセスを重視して表現した。
・志望動機では、企業理解と自分の経験を結び付け、一貫性を持って論理的に展開することを意識した。