東武トップツアーズの夏インターン体験記(総合職)_No.18274

修学旅行の商品企画

まずは会社の説明会から始まり、その後すぐにあらかじめ指定された班員とともにワークに取り掛かった。ワークでは、行き先はあらかじめ指定されており、行程表を考えることがメインだった。ワーク終了後、企画をプレゼンし、フィードバックを貰った。その後は脱炭素ゲームという企業独自のレクリエーションをし、人事部の課長から総評を頂いた後、解散となった。

グループワークの最中にとても的確な助言をしてくれたり、修学旅行独自の制約を知ることができて業務への理解が深まったから。

旅行会社ということで旅行好きが集まっており、自身よりも旅行に関する知見が広い方が多かったから。また、プレゼンスキルが高い学生が多かったから。

社員の方々は本当に親切に対応してくれていたから。また、常にこちらを気にかけていてくれたから。

インターン参加前は説明会も無く、本当に知らなかったが、参加したことでこの企業の特徴など詳しい説明を聞くことができたから。
特に、この企業が旅行事業だけでなくソリューション事業に力を入れているということが理解できた。

あまり発言ができておらず、消極的になってしまったから。

企画体験や脱炭素ゲームはタメになるだけでなく、純粋に楽しかったから。

インターンを通して、この企業が力を入れているソリューション事業がどういうものなのかということや、どのような旅行事業に注力しているのかということがわかった。また、旅行業界が今置かれている状況に対する理解も深まった。

インターンではとにかく積極的に発言した方が良いと感じる。どれだけ自分の意見に自信がなくとも、積極的に参加する姿勢を取り続ければ、周囲の人とも関わりやすくなっていくと思う。また、インターン参加前に特段旅行に関する知識はいらないので、とにかく積極的にグループワークに取り組むべきだと考える。