日立ソリューションズ・クリエイトの秋冬インターン体験記(SE)_No.19582

架空の企業に対して最適なセキュリティプログラム導入を提案する

初めに説明があり、その後グループに振り分けられグループで課題に取り組んだ。議論後、グループごとに発表を行い、フィードバックを頂いた。最後に再びグループに分かれ、反省などを行い終了。

早期選考の案内があった

実際の業務にたずさわり、仕事のイメージができたため。

誰かひとりが話続けることも無く、全員で話し合いながら勧進められたから。

具体的な仕事内容を学べたことが大きかった。また、オンラインで初対面の人とグループディスカッションを行う難しさや、行う上で大切なことを学ぶことが出来た。また、写真の皆さんの雰囲気を感じることが出来、会社への理解度も向上した。

インターンは、ただ「企業を知る場」ではなくて、自分が将来どう働きたいかをリアルにイメージできるチャンスです。私も最初は「とりあえず行ってみよう」くらいの気持ちで参加しましたが、実際に社員の方の話を聞いたり、チームで取り組む中で、「自分ってこういう環境が合うかも」とか「逆にこういう仕事は違うな」って、感覚的にわかる部分が多かったです。