日通NECロジスティクスの春インターン体験記(事務職)_No.23472

主に会社の説明がメインで、最後にグループワークがありました。課題は不動産に関してでした。

会社説明をざっくり説明すると、日通の従業員のお住まいなどの支援をする仕事でした。

早期選考の権利をいただけました。

最初、仕事内容は不動産仲介だと思ってインターンに参加したため、自分が考えてた仕事内容と違うことを知り志望度が変化した。インターンに行ってみないと仕事内容はわからないと感じました。

オンラインの中で顔出しをしてない人がおり、レベルが伺えた。また、セットをしてない人がいたりネクタイがしっかり結べてない人がいた。グループワークでも役割分担がはっきりしていなくまともに取り組めなかった。

ハキハキしている方が多く、質疑応答の時間を度々とってくれ不安な部分が解消された。

インターンに参加して、会社の理解度は高まり他者との比較する時に軸になりました。わかりやすい会社概要の資料が用意されており、理解度が高まりました。

グループワークで危機感を感じ、就職活動の火種となりました。

一般的なオンラインインターンだと感じました。特に特殊な事はなく、熱意のある学生とない学生が目に見えてわかりました。

熱意のある学生を見て危機感を感じることができました。働き方と仕事内容が多岐に渡って自由度が高いため、働きやすい会社のように感じました。自分に合った働き方を見つけれる、会社環境が大事だとこの会社のインターンで学びました。

働き方の自由度が高いため、安定志向の方にはおすすめできる会社だと感じました。意欲の高い学生は早い時期からインターンに参加しているため、私が受けた時期には内定を頂いている方が多々いるとおっしゃっていました。