マイクロンメモリジャパンの夏インターン体験記(技術系総合職)_No.22121

半導体製造過程における不良品発生の原因追及

最初に会社説明を受けました。次に、グループワークで上記のテーマで話し合い、代表者が数名発表しました。その後、オフィス内を工場も含め見学し、最後に社員の方と座談会をしました。

本選考の開始が2週間ほど早まりました。

あまり会社のことを知らない状態で参加しましたが、半導体についてもしっかり説明していただけました。交流会に参加してくださった社員の方の人柄もよく、本選考に参加してみたいと思いました。

中堅私立大学から旧帝大まで、さまざまな学歴の学生が参加していたからです。学部・修士もそれほど偏りがなかったと思います。

不良品の原因を探るグループワークや工場見学を通じ、参加前と比べ、半導体製造過程に対する知識がついたと思います。
また、座談会の時間はしっかり設けられていたので、お話を聞く中で企業理解も深まったと感じます。

ESの提出も不要で抽選なので、都合が合えば応募してみると良いと思います。オンラインの日程もあります。
神奈川拠点は分かりませんが、生産技術系職種の場合、広島拠点は場所も場所なので、一度実際に行くことができる対面日程がおすすめです。