- 2025年1月下旬
- 東京都
- 2週間以内
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月上旬 |
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私の強みは課題に対し周囲を巻き込み行動できる点です。
学生主体でアプリ開発に取り組んだ際、疑問点を迅速に解消できる環境の未整備が課題でした。そこで、メンバー全員が当事者意識をもって意見を発信できる場を設けて多角的な視点で課題を捉え〇〇による疑問点の早期解消・共有に取り組み、ナレッジの蓄積によって円滑な開発に貢献しました。
AI活用に向けた実装力を学び、その可能性を探求したいと考えたためです。
私はAI領域に関心があり、学生時代にはAIアプリケーションの開発を通じてAIの活用に興味を抱くようになりました。最近では自身の研究で映像解析AIの活用に挑戦しています。一方で、自身の映像解析AIの開発スキルと技術的知見の乏しさから幅広くAIを活用していくうえでの障壁を実感しました。そこで、AIを広く活用していくための新たな視点として要素技術との連携に関心を持つようになりました。特に、SaaSと組み合わせることで導入ハードルを下げ、幅広い領域に展開できる可能性を秘めていると感じ、開発スキルを習得して幅広い領域に対しAI活用を通じてアプローチできる人材に成長したいと考えています。
実習では現場のニーズを踏まえた開発スキルや技術的アプローチを学び、現場でのAI活用を実現する実装力の習得とAIの社会活用の可能性の探求に努めていきます。また、社員の方々と積極的に交流を深め、システムを通じて最適なソリューションを実現するうえで重要な視点や現場で活躍するうえでの心構えを知ることで自身の将来像を明確化します。
特に志望動機に力を入れ、自身の技術的経験から何を感じたか、学びたいと思ったかが相手に伝わるような論理的構成になるように注意した。また、受け入れ先の社員の方がESを見るため、現場の方に興味を持っていただける内容になることを意識した。