パーソルビジネスプロセスデザインの夏インターン体験記(企画職)_No.2330

一定期間で支給 20,000円

「はたらいて、笑おう」を実現できる新規事業案の作成

1日目はアイスブレイクの後、インターンのテーマについて各グループで話し合いを始めた。2日目の中間発表、3日目の最終発表以外は、全て話し合いの時間だった。各グループに一人社員が付いて、適宜アドバイスをしてくれる。

最終発表で優勝すると、内定がもらえるという特典があった。

ITを通して社会問題を解決していくということを、会社説明及びグループワークにおいて深く理解することができたから。

懇親会の連絡

いわゆる学歴フィルターすらなく、本質的な頭のよさがある人間が多かった。

メリハリがしっかりあり、真面目なところと楽しむところをしっかり分けていた。インターン生の発表や話し合いのときには、社員の方々は鋭く厳しく指摘をして下さった。休み時間や懇親会ではわりとガヤガヤしていた。

社長を相手にプレゼンをできたことが大きな経験だった。企画において何を考慮すべきなのか、勉強になった。大学生の時にはあまり思い付かない、「お金になるか」「社会的価値があるか」「この会社でしかできないことか」を重視することができた。

まずは簡単なインターンから慣れていって、チャレンジとして参加することをおすすめします。良い意味で学歴フィルターはないと思うので、大学名で怖じけずor舐めずに、自身の能力や個性を発揮できれば良い結果になると思います。