ビズリーチの夏インターン体験記(経営企画職)_No.77

将来の経営幹部候補を作用するウインターインターンを企画する

1日目の午前は会社説明、それから3日目の午前まで企画立案し、3日目の午後に全体プレゼン

会社の理念が末端まで浸透していた。

アフターフォローという形で一度面接があった。

会社には理念や「こうあろう」という決まりが多くあったが、それが経営陣だけでなく末端の新入社員にまで浸透しているなとことあるごとに感じた。それもあってか、インターンや面接で関わった会社の人はみんな魅力的に感じた。

ターゲットをしっかりと設定し、そのターゲットに対して案を出したり絞り込んで行くことが大切だと学んだ。
また、全体プレゼンの際に感じたが、結果だけでなく自分たちの思考プロセスもうまく伝えないと、案から考え始めたと思われて軸のない発表に聞こえてしまうと学んだ。

面接の段階では、自分の面白いと思うこと・大切にしていること・頑張ってきたことなどをしっかりと伝えられるように練習しておいた方がいいです。
当日は、ビズリーチという会社の強みをしっかり理解できているかがいい案を出す鍵になると感じたので、予習というか調べて行ったほうがいいと思います。