日本郵政インフォメーションテクノロジーの夏インターン体験記(総合職)_No.25057

郵便・物流事業における新規サービス企画でした。

急速に変化する社会のニーズに応えるため、郵便局や物流インフラを活用した新しいサービスを考案しました。チームで高齢者向けの生活支援サービスや、地域の特産品を配送するサービスなど、様々なアイデアを出し合いました。ビジネスモデルやターゲット層を具体的に設定し、最終プレゼンを行いました。

社会のインフラを支えるやりがいと、新しいことに挑戦する姿勢に魅力を感じました。

様々な大学や学部の学生が集まっていました。そのため、多角的な視点からアイデアを出し合うことができ、議論が偏ることなく進められました。

社員の方は落ち着いていて、穏やかな雰囲気でした。質問には丁寧に答えてくださり、会社の歴史や事業内容について詳しく教えてくれました。

社会のインフラを支える企業の責任の重さと、そのやりがいを学びました。単に物を運ぶだけでなく、人々の生活に寄り添うサービスを創造していくことの重要性を感じました。チームで協力して一つのものを創り上げる面白さも体験できました。

日本の物流や郵便事業がどのように社会に貢献しているか、事前に調べておくと良いです。選考はないので、気軽に参加できます。積極的に発言し、社員の方とコミュニケーションを取ることで、より深い学びが得られます。