佐竹食品の夏インターン体験記(戦略デザイン室)_No.13607

佐竹食品の経営を模したゲーム形式の課題

1日目の最初は会社とコースの説明、自己紹介タイム。その後1日目の昼あとから2日目の昼過ぎまでゲームをグループワークで行う。最後にゲームの結果と座談会、懇親会。

戦略デザイン室にはこのインターンシップを通過することが必須。

コンサル業界を見ていたが、コンサルに比べて社内の人間なので近くからできることは魅力だなと感じた。

食品スーパーの業界のインターンとしてはかなり高いのではないかなと思う。

小売業界はだれでもできそうに見えるが、実際には多元方程式に向き合う必要があり、変数の量が購買者や近くでのイベント、季節や天候などかなり多く存在する。それゆえに、意外にも加瀬宇t思考や論理的思考力は必要とされる業界であることが分かった。

このルートでしか採用されないルートであるため、志望するのであれば全力でやることが大切だと思う。このインターンシップの合否に関しては、志望度の部分でもかなり見られていたと思うので、ちゃんと懇親会とかでも気を抜かずにアピールした方がいい。